アオスジアゲハ、ヒメアカタテハ、ヤマトシジミ、イシガケチョウ、ダイミョウセセリ、トラフシジミ、ジャノメチョウなど、庭へ来る蝶や、自転車で走り回る時に出会った蝶を写真に撮っています。
我が家の庭に遊びに来た蝶、自転車で走り回る時に出会った蝶。カメラを持っていた時、カメラが近くにある時は撮っておくことにしています。
その後、幼虫などが判り、我が家でも飼育できそうな蝶は生活環境を整えながら飼育。飼育した幼虫については、上のメニューのように日記を書いて皆さんへ公開しています。
幼虫を飼育して羽化してもらいたい蝶もありますが食草の確保が無理。また、名前すら判らないため食草すら判らない蝶。このような蝶を、ここに集めていきます。但し、身近なものばかりで、特殊な蝶はいませんよ。
しかし、蝶の名前はポケット図鑑を見ながら書いていますので、模様や色を見間違えて、間違っているかも知れません。
なお、題名は日記となっていますが、蝶の種類別に区分し、写真の下に出会った日付を記入しています。また、2007年以降のつもりでしたが、なにぶんにも写真が少ないため2006年以前のものも含むことにしました。
アオスジアゲハ 2007年9月14日
ツマグロヒョウモンの幼虫の食草、スミレを探して走り回る時に出会いました。
アオスジアゲハの幼虫の食草は楠ですから、産卵ではありませんよね。
なんとなく、ストローを伸ばして蜜を吸っているような気がしますが、万が一の産卵を期待して、ブドウのような実が成った木を撮っておきました。
ヒメアカタテハ 2007年9月21日
ツマグロヒョウモンの幼虫の食草、スミレを探して走り回る時に出会いました。
ツマグロヒョウモンのメスだと思ったのですが、写真を見るとなんとなく異なるんですよね。
ポケット図鑑で調べた限りではヒメアカタテハです。
ヤマトシジミ 2006年8月2日~2007年9月13日
パソコンのディスプレイを覗くために家に中に入ってくることが度々あります。
ヤマトシジミに似合う花、直径約10~15mmのダールベルグデージーです。
イシガケチョウ 2009年4月13日
ツマグロヒョウモンが芝桜に来てくれたと、慌ててカメラを持ち出して、撮っているうちにツマグロヒョウモンではないことに気が付きました。翅の模様はイシガケチョウに似ています。
ダイミョウセセリ 2009年5月23日
我が家の庭の鹿児島紅梅の葉にとまっていたダイミョウセセリです。
トラフシジミ
我が家の自慢のラナンキュラス(Ranunculus)/レナンキュラスへ遊びに来たトラフシジミです。
チャバネセセリ 2007年8月29日
アゲハの食料、橙の木の葉で一休みしていました。※※チャバネセセリだと思います。
私の持っている図鑑のように、羽根を広げてくれたら※※が判るのですが・・・
私は捕獲して、昆虫採集のように針を刺して羽根を広げるなどはしませんので、「私は※※蝶よ」と、判りやすいように羽根を広げて一休みしてもらうように依頼しておきます。
クロアゲハ 2007年7月~9月
ジャノメチョウ 2008年7月10日
ナガサキアゲハ 2007年10月2日
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