カブトムシの飼育(40) 孵化・幼虫・糞掃除・越冬

●このページは、前ページからの続きです

2011年9月8日 衣装ケースの糞掃除を実施

今朝は衣装ケースの糞掃除を実施。


マットの表面には糞は見当たりませんでしたが、少し掘っただけでも糞だらけ。

P20110908-P1130021


衣装ケースの中は全て3齢になっていました。

P20110908-P1130022


新品のマットを20リットルと、土ふるいで大粒の糞を取り除いたマットを入れて、幼虫を戻しておきました。

P20110908-P1130023


衣装ケースの中には、49匹居ました。


2011年9月8日現在の住民登録数は、
衣装ケース・・・37匹
飼育箱(大)・・・49匹
合計・・・86匹
但し、兜市役所の住民登録担当者の怠慢から、数の数え間違いが多いので、間違っているかもしれません。

2011年9月21日 またまた糞掃除

飼育箱(大)は9月7日に糞掃除をして、新しいマットを補充しておきましたが、小さめの幼虫とはいえ49匹の大世帯。
マットの表面は大きな糞がギッシリ。
前回の糞掃除から2週間ですが、飼育箱(大)と衣装ケースの両方の糞掃除をして、粗目の土ふるいに引っ掛かった糞の量を調べてみました。

P20110921-P1130259


土ふるいに引っ掛かった糞は、飼育箱(大)に入れました。
飼育箱(大)の大きさは、幅=37cm、奥行=21cm、深さ=27cm、容量=20.9リットルです。
上から約3cmくらいの所までですから、糞の量は約18.6リットル。
幼虫の数は大小合わせて86匹ですから、単純計算ですが、「18.6リットル÷86匹÷13.5日」=「1日・1匹あたり、0.16リットルの糞」。
と言うことは、「1日・1匹あたり、0.16リットルのマットを消費」していることになります。

P20110921-P1130264


皆さん、来年の夏に大きなカブトムシを羽化させるためには、今年の冬までに、どれだけ大きくできるか?にかかっています。
大きくするためには、
マット(幼虫の食料)不足にしないこと。
糞掃除を怠らないこと。
マットをカラカラに乾燥させないこと。
適度な湿り気が必要です。
これらのことは、今年の冬までの間だけでなく、来年の蛹になるまでの必須条件です。
放りぱなしでは、大きくて立派なカブトムシにはなれません。


なお、糞掃除の途中で撮影した幼虫をお目にかけます。

衣装ケースのほうは大きくなっていました。
P20110921-P1130260


1匹だけ大きくなれず、カナブン程度の大きさの幼虫がいますので、この1匹は、別の小さなケースで飼育することにしました。

P20110921-P1130261-2


2011年9月21日現在の住民登録数は、合計・・・86匹
(9月8日の数は間違っていませんでした。)
衣装ケースを1つ新調して、この86匹を下記のように分けて入れました。
衣装ケース(新)・・・42匹
衣装ケース(旧)・・・43匹
小さいケース・・・1匹

2011年9月29日 順調に大きくなっています

今朝は、衣装ケースの中に白いものが見えるので、蓋を開けてみたら、なんと大きな幼虫が1匹、マットの上に寝そべっていました。
蛹化前くらいの大きさになっていますが、餌のマットが良いのですね。
餌不足(マット不足)や、マットの乾燥し過ぎで痩せ細らないようにしなければなりません。
写真を撮った後、指でつついたら、マットの中へ潜っていきました。

P20110929-P1130343

2011年10月12日 またまた糞掃除、その後10匹を里子に出しました

衣装ケース2つで86匹は、少し狭過ぎますね。

衣装ケースの蓋を開けてみたら、マットの表面は糞だらけ。
タマちゃんではありません。
頭隠して、尻隠さず」。1匹がマットの表面へ尻を出していました。糞をしたばかりですね。
P20111012-P1130512


この写真は、大き目の幼虫が入っている衣装ケースの43匹です。
衣装ケース2つとも糞掃除をして、新しいマットを補充しておきました。

P20111012-P1130517


今年は、早目に里子に出す先が決まったので、大きい幼虫を5匹(多分♂だろうと思われる)と、少し小さ目の幼虫を5匹(多分♀だろうと思われる)、計10匹を送り出すことにしました。

P20111012-P1130518
・・・10月14日に手渡ししました。


2011年10月14日現在の住民登録数は、合計・・・76匹


86匹! 2011年生まれのカブトムシの幼虫(2011/10/12)

●この記事はページ分割されていますので、次ページもご覧下さい