カブトムシの飼育(51) 産卵床を準備して、羽化を待つ

2014年6月17日 人工蛹室の中で2匹目が蛹化

朝確認したら、2匹目が蛹化。
まだ白っぽいですから、脱皮して時間はあまり経っていません。
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動画を撮っておきましたのでご覧下さい。


トイレットペーパーの芯の人工蛹室の中で蛹化直後のカブトムシの蛹 2014/06/17

2014年6月24日 産卵床の準備をしました

まだ1匹も羽化していませんが、梅雨の晴れ間を狙って、産卵床の準備をしました。
最初の1匹目が羽化してからでも間に合いますが、マットを買いに行ったりする手間が掛かりますし、今年から産卵させて来年用の幼虫を確保したいと思われている方に、少しでも役に立つかなと思って、早めに準備しましたので参考にして下さい。

産卵床といっても特別なケースではなく、毎年使っている安物の衣装ケースです。
我が家での成虫飼育は、来年用の幼虫確保のためだけですから、この衣装ケースが成虫の飼育箱になります。

衣装ケースはホームセンターなどで特売される安物です。
衣類のような軽い物を入れるのが目的のケースですから、マットのような重い物を入れて持ち運ぶとヒビ割れてしまいますが、荷造り用のガムテープで補修して、何年も使いまわしています。
大きさは、32cm X 66cm X 深さ26cm
下の写真のようなラベルが貼ってあります。
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この衣装ケースに、私が推薦していますマット、三晃商会育成マット3袋30リットル)、少しずつ入れては霧吹きで水分を補充して、手で押し固めました。
最後は、水を多めに撒き散らして押し固めて産卵床部分は完了。
この上に、オスが昼間に潜れるように、使いかけのマット、約5リットルを入れて、霧吹きでマットを湿らせておきました。
衣装ケースにマットを約35リットル入れて、マットの深さは約14cm。もう少し深さが欲しいのですが、成虫を飼育する空間が約12cmしかなく、エサ皿を置いたら、オスの角が天井に当たりますので、これで我慢します。


産卵床を準備したついでに、成虫飼育用の道具などを出しておきました。
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エサ皿・・・ヒビ割れたところはエポキシ系の接着剤を充填して、補修しながら毎年使っています。 8個だけ出しておきました。

消臭剤・・・100円ショップで売っているゼオライト系のもの。
昨年の残りが2袋ありました。
カブトムシの成虫の糞は、水のようなもので、尻を持ち上げて、勢いよく飛ばします。
小さな飼育箱では、底に糞尿が溜まってしまいますよ。

ゼリー・・・近くの激安スーパーで買っています。
賞味期限は2年ですから、毎年残ったものは翌年に回しています。
今年は5袋残っていました。
1袋50個入ですから250個ありますが、最盛期には1日20個くらいは必要ですからアッと言う間になくなります。
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このゼリーは私のお勧め品です。
ベトナム生産で値段は安いですが、結構長生きしてくれます。
トレハース入りとかの謳い文句で値段の高い物がありますが、これで十分です。
スイカなど水気の多い物は早死にしますので、お勧めできません。


ついでに情報ですが、私は、産卵床を作った衣装ケースの蓋は、100円ショップで買った工作用の木を利用して作った網戸を使っています。

ゼリーは毎日補充。
残っているものは洗ってエサ皿の穴へ寄せ集め不足している穴には新しいゼリーを追加しています。
私が使っているゼリーは美味しそうな匂いがしますので、この匂いが網戸を通って出ていき、この匂いに誘われて、何処からかは判りませんがカブトムシの成虫がやって来ます。

カブトムシの活動は夜ですから、朝早く起きて、夜明け前(4時頃)に懐中電灯を持って衣装ケースの所へ行きますが、来ていることがありますよ!

皆さんも、近くに雑木林があるようでしたら、お試し下さい。
やってくるのは、羽化のシーズンの頃です。
羽化してから、食べ物探しで飛び回っているものと思います。

2014年6月26日 消臭剤を混ぜておきました

昨年の残り物の消臭剤を1袋、産卵床の上のほうに混ぜておきました。
写真は、マットの上にふりかけた時の状態です。この後、混ぜ合わせました。
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カブトムシの飼育(51) 産卵床を準備して、羽化を待つ
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