岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

カブトムシの飼育(14) 羽化失敗・卵・幼虫・マット・ゼリー

カブトムシの飼育(14):羽化の失敗(羽化の時の脱皮の失敗)、卵と幼虫の掘り出し、交尾などを写真で紹介。

今年の卵が孵化して、幼虫がスクスクと育っています。

2007年7月15日

台風一過の晴天。 真夏のような青空の下で、餌皿などの虫干しをしました。


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衣装ケースの蓋を開けたら穴の中にメスが1匹。
後ろ向きで潜り込むのは見たことが無いので出てくる途中でしょうかね?


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久しぶりに紫式部の登場です。
まだ風呂釜の中で動いています。
だいぶ色付いてきましたのでもう少し待つことにしましょう。

2007年7月19日 【訃報】 羽化失敗

【訃報】
子供さんたちの夏休み寸前ですが、悲しいお知らせです。
7月1日に蛹化。あれから18日。蛹化から羽化まで約3週間と聞いたことがありますので・・・
昨日の夕方は五右衛門風呂の風呂釜の中で動いていた紫式部
今朝、様子を見たら、羽化に失敗してお逝きになっていました。
頭の兜が少しだけ見えていますので、殻を脱ぎ始めて間もなく息絶えたことと思われます。
怪我をしていた所はどんなかなと、頭のほうの殻を取ってみましたが、頭の兜が約1/3くらい凹んでいます。
死因は、羽化の時の脱皮の失敗としておきます。
なぜ失敗したのか?・・・原因不明です。
サナギの時に※そうかとも思いましたが可哀想で・・・羽化に挑戦させたことも紫式部にとっては良かったかもしれません。
しかし、あの傷はどこで付いたのか?
皆さん、幼虫の扱いには十分気をつけて下さい。


無残な姿を見続けていてもしかたないので紫式部は写真を撮って、告別式の前に土葬しました。
写真は告別式までには間に合わせます。
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申し訳御座いませんが、写真は拡大不可能です。

2007年7月21日

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ご愁傷さまでした。メス(写真の右側)が1匹逝きました。

2007年7月25日

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自分たちが溜め込んだ糞の中に顔を突っ込んで、「頭隠して、尻隠さず」・「こんな格好で~失礼しま~す~」
時々突いてみていますが、生きています。
カブトムシの糞は困ったもので、往生していますよ。食卓に掴まって勢いよく飛ばす糞。自分が食べている食卓には影響ありませんが、隣近所の食卓は、糞尿混じりのゼリーですよ。

お互いに飛ばしあいますので、4つの食卓はベタベタ。毎日、残ったゼリーは捨てて、新鮮なものに交換しています。もちろん、今日も新鮮なゼリーに交換しました。


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イチゴ」・「メロン」・「バナナの誘惑に負けて・・・
やはり糞混じりのゼリーよりは、新鮮なゼリーのほうが美味しいですよね。
午後覗いてみたら、オス・メス合わせて8匹が、4つのうち3つの皿で食事中でした。
我が家のメスは、夜中から明け方までは飼育箱の底をガリガリガリ。
暗い時には大暴れして、昼間は食事していることが多いですね。

2007年7月26日 卵と幼虫の掘り出し

猛暑
暑そうな雰囲気が伝わると思います。部屋の中はパソコンの熱で37℃でした。

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ついに、衣装ケースの豪邸の発掘を行いました。
カンカン照りの午後、マットの虫干しも兼ねて、ブルーシートの上へ少しずつ少しずつ。
一番最初に現れたのは物凄く小さな幼虫!一人前の幼虫の格好をしていました。
卵に混じって幼虫も8匹くらい出てきました。卵は30個くらいでしたかね?
最初は数を数えていましたが、なにしろカンカン照りですから、幼虫も卵もカラカラに乾いたら死んでしまいますので、写真を撮る暇も無く、飼育箱へ移しました。
もちろん新しいマット。霧吹きで湿気を与えながら、幼虫、卵を入れたら直ちにマットをかけて乾燥を防ぐ。
最後に、マットを5cmくらい追加して、上から軽く押えておきました。
マットを入れ替えた時などは、スキマが出来ていて、乾燥して死んでしまうことが多いらしいですね。しかし、押えすぎると幼虫が潰れてしまいますよ。
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(ピンボケですが、幼虫と卵だと思って見て下さい。)


幼虫と卵を入れた飼育箱はキアゲハと同居です。
蓋には、キアゲハのサナギが2匹残っています。
このサナギが羽化したら、乾燥防止用のシートを被せることができるのですが、しばらく待つことにします。

2007年7月27日

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またメスがお隠れになりました。
急な真夏日に耐え切れないのか?
それとも、産卵も済んで、お役目も終わったのでしょうか?

2007年7月28日

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この飼育箱の蓋でサナギになっていたキアゲハが、今朝で最後の1匹が羽化して、今年のキアゲハ用としての役目が終わりました。
今日からは、カブトムシ専用です。

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カブトムシの飼育(14) 羽化失敗・卵・幼虫・マット・ゼリー
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