カブトムシの飼育(58) カブトムシの飼育は、今年が最後です

2015年7月8日 我が家に残った幼虫が、羽化を始めました

ペットボトルに入れた大き目の幼虫は全て配布しましたが、肥っていなくて小さな幼虫は飼育箱にまとめて入れて残していましたが、これらが羽化し始めました。

最後の1本のペットボトルを送り出してから、毎日のように飼育箱のマットの表面をチェックしていましたが、表面が乱れているのに気が付きました。
羽化した成虫が這い出してきたようです。
マットの上の方を取り除いてみたら、蛹室の中には羽化した成虫が居座っていました。
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2015年7月9日 羽化した全ての成虫を引っ張り出しました

飼育箱をひっくり返して、羽化した成虫を全て引っ張り出しました。
オスが5匹とメスが8匹です。
餌のゼリーは昨年の残り物を使い回しています。
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2015年7月12日 大きなオスと、小さなオス

冬眠までに、ある程度まで肥った幼虫は大きな成虫に、カナブンの幼虫程度にしか育たなかった幼虫は小さな成虫に。
2匹を並べてみました。
小さいほうの成虫の角は、有るか無いか分からない小さな角です。
皆さん、大きな成虫にするためには、幼虫を冬眠までに太らさなければなりません。
良質なマットを使って、幼虫を太らせて下さい。

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2015年7月12日 昨年の残り物のゼリーです

ガブトムシのゼリーの賞味期限は2年ですから、昨年の残り物の使い回しです。
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2015年7月14日 オス5匹とメス8匹を一つの飼育箱へ入れました

飼育箱の都合と、餌やりの都合で、オス5匹とメス8匹を一つの大きな飼育箱へ入れました。
オス同士の争い。
飼育箱の中は、大騒動です。
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緊急のお知らせ

今年もカブトムシのシーズンの真っただ中に入りました。
子供さんの夏休みも間近になりました。

ところで、皆さんの話を聞くと、近頃は昆虫嫌いの親が多くなり子供さんたちも昆虫嫌いが増えているとのこと。
ましてや、学校の先生まで昆虫嫌いが増えてきているとのこと。

昔、私たちが子供の頃は、裏山へカブトムシを採りに行っていました。
今から65年以上も前のことですから、既に時効になっていると思いますので自白しますが、カブトムシを採りに行った帰り道でスイカ畑に立ち寄り(入り込み)、断りなしにスイカをご馳走になっていましたよ。(収穫せずに放置してあるスイカですから、良いことをしたのかもしれません。)
今時の子供さんは、このようなスリルも味わうこともないのでしょうね。

子供さんには、出来るだけ自然に親しんでもらいたいと思って、何年か前からカブトムシを飼育して、昆虫好きの子供さんへカブトムシの幼虫を配布してきました。
今時のカブトムシは、ホームセンターなどで売っていますが、幼虫が蛹になり、蛹が成虫になる変化を見れば、少しでも昆虫好きが進むだろうと思ったものです。

今年の配布の時期になった頃ですが、「子供がカブトムシを欲しがるが、自分(親)が虫嫌いのため、成虫を貰いたい」との申し入れがありました。
カブトムシを欲しがる」だけが理由では、手間暇かけて育てた幼虫に申し訳ないので、「成虫なら近くのホームセンターで売っているので、そちらで買ってあげて下さい。」とお断りしました。

虫嫌いとはいえ、親も子供さんと一緒になってカブトムシの蛹化や羽化を観察してもらいたいものですね。

それからもう一つ。
幼虫を配布した後の反応ですが、本サイトの掲示板へ様子を書き込んで下さいとお願いしても梨のつぶて
一昨年くらいからは、出会った時に様子が聞ける方に限定して配布を続けていました。

学校の先生までもが「虫は気持ち悪い」とか言うようになった時代ですので、「カブトムシを幼虫から飼育する」ような子供さんも激減したことだろうと思いますので、今年羽化した成虫を最後に、カブトムシの飼育を中止することに決めました。

なお、本サイトには下記の掲示板がありますが、この掲示板は残しておきますので、皆さんでお使い下さい。 但し、定められた期間に新規投稿がない場合は、自動的に閉鎖処理を行うように設定してありますので、自動閉鎖にならないようにご注意下さい。

—> カブトムシ(国産)の幼虫飼育の情報交換掲示板

お知らせ

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