キアゲハの飼育(34) 幼虫をセグロアシナガバチが襲撃

岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。
判らないことがあれば、【新】岩国市田舎村の掲示板を利用してみて下さい。
●このページは、前ページからの続きです

2009年6月29日(3) 今朝もパセリは丸坊主・・・もの凄い食欲です

皆さん、もの凄い食欲をご覧下さい。
昨日の朝入れ替えたバセリが、この姿です。
今日は、スーパーで久しぶりにパセリの陳列を見ましたが、昨日の朝入れた量の半分くらいが99円。我が家のは、幼虫が食べても死なない安全安心パセリですから、200円といったところですね。まあ、キアゲハの幼虫用ですから、惜しまずに食べてもらいます。

P20090629-P1000067-2


パセリを入れ替えて、幼虫を乗せ替えました。
P20090629-P1000068
今朝の籐丸籠の状況では、幼虫は何時前蛹の支度を始めるか判らないし、アオムシコバチの被害は確実と思われるので、パセリと幼虫をケースに入れることにしました。

P20090629-P1000069-2


ヤレヤレ、これで今朝の仕事も終わったなと思いながら、撮った写真を見ていたら、一大事に気付きました。前の前の写真を拡大してみて下さい。
赤い矢印の先に、怪獣のようなものはみえませんか?

見えない方は、上の写真(赤矢印部分を切り抜いた写真です)を拡大してみて下さい。アオムシコバチが掴まっています!
ケースは防虫シートを挟んで蓋を閉めましたが、直ちに蓋を開けて、中の幼虫、パセリを取り出して、アオムシコバチを追っ払ったつもりです。しかし、隠れて居残っているかもしれません。

P20090629-P1000068-2

2009年6月30日 [背番号2009-071][背番号2009-073]が前蛹、 [背番号2009-070]は死亡

パセリを取り替えようと思ってケースの蓋を開けたら、ツマグロヒョウモンの蛹の近くの防虫シートで、キアゲハの幼虫が2匹、[背番号2009-071] [背番号2009-073]が前蛹になっていました。
が・・・蓋を開けて目に飛び込んできたのは、アオムシコバチ
ツマグロヒョウモンの蛹にとりついていたのか、キアゲハの前蛹に掴まって蛹化を待っていたのかは判りませんが、ツマグロヒョウモンの蛹の近くに居ました。憎き敵は写真を撮るよりは退治するほうが先。捻り潰しました。ツマグロヒョウモンは産卵されているかもしれません。

P20090630-P1000098-2


昨日のパセリ交換の時のアオムシコバチが隠れて居残っていたのか?防虫シートのスキマから潜り込んだのか?
昨日までは蓋の上に、水を満タンにした霧吹きを2つ重しにしていたのですが、今朝からは石を追加しました。

P20090630-P1000104


昨日、安置箱へ寝かせた[背番号2009-070]は死んでしまいました。
ケースの底から救い上げた時ですが、[背番号2009-070]の周りには、ケースを洗った水が溜まっていましたので、死因は溺死かもしれません。安置箱へ入れた時は手遅れだったようです。

2009年6月30日(2) 今朝は飢饉状態でした

今朝のケース内のパセリの状態です。
終齢がこれだけ住み着いていたら、森のようなパセリもペロリと平らげてしまいます。
夕方見たときには朝まで大丈夫に見えるのですが、人が見ていない夜の間に食べまくるのですね。
P20090630-P1000099-2
今日は少し多目に入れました。

P20090630-P1000102-2


庭のパセリを見たら、幼虫が雨に濡れています。
軒の下は良いとして、軒の外の雨が直接かかる所の幼虫は、ケースの中へ入れておきました。

P20090630-P1000103-2

2009年7月1日 [背番号2009-071][背番号2009-073]が蛹、 [背番号2009-074]が前蛹

ケースの天井の防虫シートで前蛹になった[背番号2009-071][背番号2009-073]が蛹になっていました。アオムシコバチの姿は見えませんでしたが、不安になりますよね。

P20090701-P1000133-2


1匹、箸の下のほうで前蛹になっていました。[背番号2009-074]と名付けましたが、アオムシコバチ対策として、ナガサキアゲハなどの前蛹、蛹が入れてある、室内のケースの中に入れておきました。しかし、近頃は、室内へのアオムシコバチの侵入が確認されていますので、ケースの中に潜り込まれたら全滅です。

P20090701-P1000139-2


今朝のパセリの状態ですが、昨日は大盛りで入れましたので半分くらいは残っていました。
しかし、パセリの上には糞、下痢便。

P20090701-P1000134-2


今朝は大判振る舞いで、全て交換しておきました。

P20090701-P1000135-2

2009年7月2日 [背番号2009-074]が蛹、 [背番号2009-076][背番号2009-077][背番号2009-078]が前蛹

写真の左上から[背番号2009-076][背番号2009-077]、下は[背番号2009-078]です。
[背番号2009-076]は箸、[背番号2009-077]は防虫シート、[背番号2009-078]はケースの壁で前蛹になっています。
[背番号2009-074]の写真は撮り忘れました。

P20090702-P1000193-2 P20090702-P1000194-2
P20090702-P1000196-2

2009年7月3日 [背番号2009-076][背番号2009-077][背番号2009-078]が蛹

写真の左上から[背番号2009-076][背番号2009-077]、下は[背番号2009-078]です。

P20090703-P1000249-2 P20090703-P1000242-2
P20090703-P1000244-2

●この記事はページ分割されていますので、次ページもご覧下さい

コメント

タイトルとURLをコピーしました