岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

ナガサキアゲハの飼育(17) 糸掛け失敗、蛹化失敗(脱皮した皮が外れない)など

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ナガサキアゲハの飼育(17) 糸掛け失敗、蛹化失敗(脱皮した皮が外れない)など
ナガサキアゲハの飼育(17):糸掛け失敗、蛹化失敗(脱皮した皮が外れない)、轆轤首(ろくろくび)のように長く伸びた終齢幼虫、芯で茶色になったナガサキアゲハの幼虫などを紹介しています。 の表示は2009年・幼虫・前蛹・蛹...

2009年9月28日(3) 幼虫を1匹発見・・・[背番号2009-244]

今朝も、橙の木の周りを飛ぶナガサキアゲハを3頭見かけましたが、このところ卵や孵化したばかりの幼虫は見かけなくなりました。
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今朝は一大事に陥った[背番号2009-205]を隔離したあと、残った幼虫の餌の橙の葉を取っていたら、久しぶりに幼虫を発見しました。
そろそろ、越冬蛹に育て上げたい頃になりましたが、この[背番号2009-244]は大きくなり過ぎていて、越冬蛹として育てるのは手遅れでしょうね。

2009年9月28日(4) 臭角は、どこから出るのか?

この写真は、9月23日にケースの蓋を開けたら臭角を出したので、臭角を出している写真を撮ろうと思ったのですが手遅れ。殆ど引っ込んでいました。しかし、日頃は見ることが出来ないものが写っていましたのでご紹介します。
右側の写真の赤矢印の所ですが、人間の唇のような形、いや、豚の鼻のような形の部分。ここが臭角を出す所です。この部分は、日頃は隠れてしまって見えません。
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2009年9月29日 [背番号2009-218]が羽化

今朝は少し寝過ごしてしまい、目が覚めたのは4時35分。
部屋の灯りを点したら、[背番号2009-218]が羽化して、翅を広げて垂れ下がっていました。その後、翅がほぼ固まったかなと思われる頃から足をチョロチョロと動かして上下左右。
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9月21日に羽化した[背番号2009-187]のようだなと見ているうちに、鉢の受け皿にドサッ!転落事故です。直ちに箸を差し出して救出しましたが、その後、2回も転落しました。


[背番号2009-187]の失敗に懲りていますので、翅が固まりきるまでは屋外へ出す訳にはいきません。転落したり、飛び上がろうとしたりする時のオシッコで周りのヘッドホーンやメモ用紙は汚れっぱなし。我慢ですね。
なお、下の動画は、転落した時は静止画に切り替えて撮り、再度動画で撮りました。


羽化後、慌てて歩き回るナガサキアゲハ (2009/09/29)


転落事故の現場写真
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2009年9月29日(2) [背番号2009-192]が羽化

先に羽化した[背番号2009-218]の動画のアップロードの準備をしていたら、横の方からパリパリと蛹の殻が破れる音。羽化だなと思って見たら、やはり羽化でした。
以前から時々、羽化開始のパリパリ音は聞いていましたが、わりと大きな音ですよ。
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2009年9月29日(3) [背番号2009-231][背番号2009-233]が前蛹、 [背番号2009-242]が死亡

[背番号2009-231][背番号2009-233]が前蛹


[背番号2009-231]
上側の終齢は[背番号2009-232]です。
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[背番号2009-233]
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[背番号2009-242]が死亡
死んでしまった幼虫が、このような色になったのは初めてみました。
干からびたのではありませんよね?
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2009年9月30日 [背番号2009-231][背番号2009-233]が蛹、 [背番号2009-235]が前蛹、 幼虫を2匹発見・・・[背番号2009-245][背番号2009-246]

[背番号2009-231][背番号2009-233]が蛹


[背番号2009-231]
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[背番号2009-233]
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[背番号2009-235]が前蛹
すみません。写真を撮り忘れです。


幼虫を2匹発見・・・[背番号2009-245][背番号2009-246]
午前中は車のワイパーを最高速にしても追いつかないほどの土砂降りの雨でした。午後は少し弱くなったので橙の葉を取りに行ったら、水滴が溜まった葉に幼虫が頭を上に上げて掴まっていました。橙の葉と一緒にちぎりとって、葉の水滴をタオルで吸い取ってケースに入れました。2匹まではみつけましたが、雨が上がったら幼虫探しをしてみます。


[背番号2009-245]
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溺れないように、頭を持ち上げています。


[背番号2009-246]
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2009年9月30日(2) 今後の幼虫は、越冬蛹を目指して飼育します

明日から10月です。自然の状態では少し早過ぎるかもしれませんが、今日採取した[背番号2009-245][背番号2009-246]の2匹以降は、越冬蛹を目指して飼育することにします。越冬蛹と言っても難しいことはありません。
掲示板で教えてもらったことでは、日照時間が13.3時間より短くなると休眠蛹になる。但し、幼虫が小さい時から・・・」とのことですから、私の生活のリズムを優先しながらも、「17時に日暮れ、翌朝6時に夜明け・・・日照時間=11時間・・・夜の時間=13時間」を強制的に作り出すことにしました。


朝、遅くても朝4時には起きる私のリズムに合わされては、幼虫が置いてある部屋の日照時間は16時間以下にはなりませんので、ダンボール箱を用意して、朝夕、幼虫が入ったケースを出し入れすることにします。
冬が近づいて、成虫が蜜を吸える花がなくなってから羽化しそうな幼虫は、越冬蛹にすることも大事なことでしょうね。屋外で自然の状態なら、時期がくれば越冬蛹になりますが、室内で飼育している場合は、電灯の光などで日照時間が長くなりますので、日暮れ、夜明けに合わせてダンボール箱に出し入れすることも考えなければなりませんよね。
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ナガサキアゲハの飼育(17) 糸掛け失敗、蛹化失敗(脱皮した皮が外れない)など
ナガサキアゲハの飼育(17):糸掛け失敗、蛹化失敗(脱皮した皮が外れない)、轆轤首(ろくろくび)のように長く伸びた終齢幼虫、芯で茶色になったナガサキアゲハの幼虫などを紹介しています。 の表示は2009年・幼虫・前蛹・蛹...

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