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岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

ナガサキアゲハの飼育(48) 今シーズンの最初で最後の幼虫飼育

ナガサキアゲハの飼育(48) 今シーズンの最初で最後の幼虫飼育

2015年5月18日 切り詰めた橙の木に新芽が出ました

植えてから40年になろうかという庭の橙の木。
庭を飛び回るアゲハの食草にと思って、剪定も最小限にとどめていたら、高さが3m近くになりました。
実は100個くらい獲れて、ポン酢代わりに使えて重宝していますが、木の管理に苦労しますので、昨年の暮れに、幹のうちの半数位を2mくらいに切り落としました。
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橙の木の左下にあるのは、獅子ユズと、普通のユズの木です。

切り落とした幹からは、新芽が出てきています。
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我が家は瀬戸内海の海岸から約2km。
台風が西側を通過する場合は、東側の瀬戸内海から猛烈な風が吹き、庭木の葉は潮風で黒ずむことがあります。
何年か前の台風の時は、アルミサッシに取り付けられた雨戸が吹き飛び、この橙の木に直撃。幹が折れたことがあります。

地球温暖化の影響で、台風は年を追うごとに強さを増してきますので、少しでも風を受ける所を狭くするために、今年の暮れには、残った幹を切り詰めます。

2015年5月18日 新芽に幼虫、もちろん、古い葉にも幼虫

新芽には、ナミアゲハの幼虫のほかに、ナガサキアゲハの幼虫も住んでいました。
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古い葉にも住み着いていました。
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2015年7月14日 ナガサキアゲハが大好きなオニユリ

今年もオニユリが咲く頃になりました。(このオニユリは、40年近く前に、昔住んでいた家から持ってきて植えたものです。)
ナカサキアゲハはオニユリの花が好きなようです。
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2015年9月15日 今年はナガサキアゲハは少ないようです

今年は、庭を飛ぶナガサキアゲハの姿を見ることは少ないです。
橙の木に産卵するところも殆ど見掛けませんし、幼虫を見掛けることも少ないです。
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2015年10月8日 非常事態

朝の庭の巡視の途中で非常事態を発見。
デコポンの木の下の芝生にナガサキアゲハの終齢幼虫!
動いていないので、どうしたことかなと思って救い上げようとしたら、幼虫の下には小さなアリがぎっしり。
アリに襲われて息絶えていました。
明け方、冷え込むことが多くなってきたので、足を踏み外したのでしょうね。
もう少し早く発見していたら救い出せたと思います。
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2015年10月16日 庭の橙の木に終齢幼虫が鎮座!

今朝は、我が家の、もう一人の住人から緊急通報!
「橙の木の傍を通ったら、シャリシャリシャリと不気味な物音がするので、恐る恐る音が聞こえる所を探したら、なんと大きな幼虫! デジカメを持って、直ちに現地へ向かうように」とのこと。

慌てて庭へ飛び出して、橙の木の葉を見たら、ナガサキアゲハ終齢幼虫が鎌首を持ち上げたような姿で鎮座。
写真を撮ろうとして橙の木の枝が動いたら、臭角がニュルン
久しぶりに柑橘系の匂いをかぎました。
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このところ朝晩は冷え込んでいますので、このまま橙の木に放っておいたら、寒さに凍えて芝生の上に墜落する恐れが多分にあるので、飼育用のケースを取り出して、割り箸を準備して、橙の葉3枚と共に、ケースに入れました。
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多分、越冬せずに羽化すると思いますが、今年の最初で最後のナガサキアゲハの幼虫飼育をすることにします。

2015年10月21日 前蛹になりました

今朝、ケースの中を見たら、ケースの壁に糸張りをして、前蛹になっていました。
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2015年11月5日 前蛹になってから2週間

上の写真の前蛹ですが、2週間が経過しても前蛹のまま。
尻尾の方を曲げてみても反応なし。
前蛹の中の方では異変が起こっているのかもしれません。

お知らせ

今年は橙の木の調子が悪く、枝によっては、実は黄色くなって落下していきます。
良さそうな実は年末に取り込んで、古い枝を切ります。


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