岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

ツマグロヒョウモンの飼育(18) ツマグロヒョウモンもヤドリバエの被害に遭いました

ツマグロヒョウモンの飼育(18):10月に、皮の一部が剥がれたような蛹を発見。どうしたのかなと思いながらケースに入れておいたら、小豆粒のようなヤドリバエの蛹がケースの底にありました。ツマグロヒョウモンもヤドリバエの被害に遭います。
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[背番号2009-*]の表示は2009年・幼虫・前蛹・蛹の背番号一覧をご覧下さい。

2010年10月13日 幼虫を2匹発見しました

今日は庭のコデマリの木の根を掘り上げましたが、掘り上げた後に根の土を落としていたら、土の中からケムシ!
よく見たらツマグロヒョウモンの幼虫が現れました。
コデマリの木の残骸に掴まっていた幼虫が、根を掘り上げる衝撃で落ちたのでしょうね。庭のスミレは残り僅か。クスノキの鉢に残っているスミレの上に置いてやりました。・・・[背番号2010-069]で登録。
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コデマリの木の根の始末が終わってから、食べ尽くされたスミレの残骸のプランターの傍を通ったら、脱皮して間もない幼虫が地面を歩いていました。
これもクスノキの鉢に残っているスミレの上に置いておきました。
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2010年10月15日 奇怪な蛹を発見しました・・・[背番号2010-067]

今日は、一家総出、とは言っても2人しかいませんが、庭の草取りをしたり、球根の植え付けをしたりしましたが、そのうち「ツマグロヒョウモンの蛹がある」との緊急連絡がありました。
デジカメを持って駆けつけてみたら、ホームセンターで貰ってきた苗もののポットを入れるブラスチックのトレイに間違いなくツマグロヒョウモンの蛹。


しかし、蛹の色が変です。
黒っぽい蛹ですが、片側が写真のように肌色(?)。
よく見たら、蛹の黒い薄い皮が剥がれれて、中が見えているような感じがします。
死んでいるのかなと思ったのですが、トレイを動かしたら蛹は大暴れ。生きています。
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問題の部分をアップで撮ってみました。
見た感じでは黒くて薄い皮が、めくれているように見えます。
何らかの理由で、蛹の殻が固まらないうちに破れて、めくれてしまったのでしょうか? しかし、傷が付けば中から液体が出てしまうし、こんなに大きく破れたら死んでしまいますよね。とにかく不思議な状態です。
そして肌色の部分には白い菌糸のようなもの、黒い翅の出来かけのようなものが見えます。
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蛹をセロテープを使ってトレイから剥がして、物干し竿に吊るしました。
その後で、蛹を両側から撮って並べてみました。
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なお、この蛹は[背番号2010-067]で登録して、今後の様子をお伝えしたいと思います。
天気予報では、明朝は冷え込むとのことなので、ケースに入れて室内へ持ち込んでおきました。

2010年10月16日 78円のビオラに投資

10月13日に発見した2匹の幼虫ですが、気温が低くなってきて動作が鈍くなり、スミレの葉も殆ど食べていないようなので、今日はビオラの苗を買ってきました。
まだ苗も高価で、一番安くても1ポット78円。できるだけ葉が多いものを1ポットだけ買いました。
帰ってから2匹をビオラの上に乗せて、ネットを被せておきました。
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2010年10月17日 1匹発見、1匹死亡

球根が植えてある庭の片隅のアルミの棒に1匹の幼虫が掴まっていました。
寒いから全く動きません。
直ちに救出して、ビオラの上に乗せておきました。・・・[背番号2010-070]で登録。
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13日にみつけた2匹のうち、若いほうの1匹が死んでしまいました。
仰向けにしてもそのままです。
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2010年10月17日(2) [背番号2010-067]ですが・・・

黒くてめくれ上がった皮ですが、15日には軟らかそうに見えたのですが、今日は固まってきたように見えます。
昨日の今日も考えてみたのですが、トレイに蛹が付いていることが判らなかったため持ち上げ方が悪く(?)、蛹が暴れた時に、トレイの角で蛹の皮に傷がついて皮がめくれてしまったのではないかと思うのですが、それにしても黒い皮だけが上手にめくれたものだと感心しています。
それにしても真相は判りません。
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2010年10月20日 1匹が前蛹になってしまいました・・・[背番号2010-069]

このまま冷え込んだら2匹の幼虫は越冬するのではないかと期待していたのですが、日当たりのよい暖かい所へ置いていたのが運悪く、2匹のうち1匹がネットの内側で前蛹になって垂れ下がっていました。78円のビオラの苗も丸坊主状態。
残りの1匹には申し訳ないのですが、ビオラの館は、日陰に移動しました。
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2010年10月21日 ビオラは完全に丸坊主・・・花は咲いています

昨日の前蛹[背番号2010-069]は蛹になりました。
ツマグロヒョウモンの蛹は越冬するのは不可能(我が家では越冬したことはありません)と思いますので、暖かい所へ置いて羽化させるべきではないかと思います。
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残った1匹ですが、ビオラを丸坊主にして食べるものがなくなったので、ネットに掴まっていました。
スミレの葉が少し残ったプランタがありますので、その上にネットごと置いていたらスミレを食べていました。
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ツマグロヒョウモンの飼育(18) ツマグロヒョウモンもヤドリバエの被害に遭いました
ツマグロヒョウモンの飼育(18):10月に、皮の一部が剥がれたような蛹を発見。どうしたのかなと思いながらケースに入れておいたら、小豆粒のようなヤドリバエの蛹がケースの底にありました。ツマグロヒョウモンもヤドリバエの被害に遭います。 ...

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