【掲示板についてのお知らせ】このサイト内には、アゲハなどのカブトムシの幼虫飼育などに関する掲示板が残してあります。掲示板の形式は旧いものですが、内容は役立つことばかりです。時間が取れる時にご覧下さい。

ルリタテハの飼育(12) ユリの残骸に頻繁に産卵に来ています

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アゲハなどの幼虫を飼育してから何年か経ちましたが、幼虫の食草である柑橘類なども害虫(柑橘類の農家の方にとってはアゲハの幼虫も害虫でしょうが・・・)だらけの状況です。
一番大きな、30年は超えたと思う橙の木も、年々弱っていくような気がしますので、今年は、庭に植えてある柑橘類の木は徹底的に害虫退治をすることにしました。
少し強めの殺虫剤を散布することになると思いますが、狭い庭ですから、殺虫剤は柑橘類の木だけではなく、周りのスミレ、ビオラ、パセリなどにも飛散し、ナミアゲハ、ナガサキアゲハ、クロアゲハだけでなく、キアゲハ、ツマグロヒョウモンなどへも影響が及ぶと思います。
但し、鉢植えのクスノキだけは殺虫剤散布をしませんので、今年(2011年)は、アオスジアゲハの幼虫飼育だけにとどめて、その他は、自然の状態で見ただけの日記にすることにします(する予定です)。

昨年も例年のようにユリの球根を沢山買い込んできて植えつけたのですが、初夏の頃から病気にやられて、約80%位は花も咲かず、葉も茎もなくなってしまいました。
最初は病気であることに気づかず、何とか治療が間に合ったのは4~5本。
今年はユリの葉も殆どありませんのでルリタテハは諦めていましたが、数少ないユリの残骸を見つけての産卵。今年も、自然のままに近い方法で観察することにします。

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2011年8月26日 ホトトギスで幼虫を2匹発見

少し前からホトトギスの葉に、何かが齧った痕が現れました。
今年もルリタテハが来てくれているのかなあと、疑いながら葉の裏を見たら、ルリタテハの幼虫。
頭は黒いのですが政治家らしくない小さな幼虫がくっ付いていました。
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2匹みつけました。

2011年8月27日 ユリの残骸に、卵がテンテコ盛り、幼虫も居ました

今日は、3月11日に発生した東日本大震災のトモダチ作戦のために中止になった米軍岩国基地の日米親善デー(Friendship Day 2011)に代わるSummer Music Festivalの日。
カンカン照りの中を12時過ぎから歩いて約40分、米軍岩国基地内の会場へ行きました。
足腰が痛くて、足を引っ張りながら約40分間、夕方早目に帰宅してみたら、我が家のガードマンから、「翅を閉じたらゴミのように汚く、翅を開いたら青くて綺麗なルリタテハが、裏に置いてあるユリの残骸に卵を産み付けていた」との報告がありました。
痛い足に鞭打って行ってみたら、卵は数え切れないほど産み付けられており、破れた葉(穴が明いた葉)の裏を見たら、幼虫がいました。
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一応写真を撮ったのですが、陰のためにボンヤリしていますので、明日撮りかえることにします。

2011年8月28日 ユリの残骸の卵と幼虫の写真

ユリの残骸の卵と幼虫の写真を撮りかえました。
卵は綺麗に撮れました。
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幼虫は脱皮したばかりで、トゲが付いた脱いだ皮が残っていました。
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今年もケースへは取り込まずに見守ることにして、ユリの残骸にネットを掛けて、セグロアシナガバチの被害から守ります。


ついでですが、下の写真はホトトギスに掴まっている幼虫です。
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もう少ししたら、ユリの残骸へ強制引越しさせます。

2011年8月31日 ついに姿を撮影できました

昨日くらいから、ユリの残骸の周辺を飛ぶルリタテハを、1日のうちに2回くらい見掛けるようになりました。
気がついてからカメラを取りに戻ったのでは逃げた後。
今日の夕方はユリの残骸に掴まったところを撮ることが出来ました。
薄暗くなっていましたので、写真は明るく修正してあります。
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2011年9月2日 ルリタテハの幼虫の台風対策・・・第11号第12号

非常に速度の遅い台風12号が、こちらへ向かって近づいてきていますので、家の周りの台風対策とともに、ルリタテハの幼虫の台風対策も行いました。


写真左はユリの残骸に掴まっていた幼虫、写真右はホトトギスに掴まっていた幼虫です。
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夕方、ユリの残骸、ホトトギスともに、幼虫より広めに切り取って、羽化の時に使う棒にホッチキスでとめておきました。
2匹が掴まっている葉の間はスキマがありますが、ここには、ユリの葉をホッチキスで取り付けておきました。
これをケースに入れて、室内へ置いておきました。
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2011年9月3日 幼虫をユリの残骸へ戻して、ネットを被せました・・・第11号第12号

昨日の夕方、ケースにいれてから24時間後です。
ホトトギスに掴まっていた幼虫はユリの葉へ移動して、物凄く食べていました。
写真右は、24時間の2匹の糞です。
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台風12号の風は強くないので、庭のユリの残骸へ戻すことにしました。


ネットを被せる都合上、上の方の葉へホッチキスでとめました。
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セグロアシナガバチの餌食にならないように、ネットを被せておきました。
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2011年9月4日 幼虫を発見・・・第13号

8月27日に発見した卵が孵化していてもよい頃だと思って、ユリの葉の裏を徹底的に調べましたが、孵化して間もない幼虫はみつかりませんでした。
そのかわり、少し前に孵化して大きくなった幼虫を1匹発見。
ネットの中の葉へホッチキスでとめておきました。
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2011年9月7日 頻繁に産卵に来ています

今日の午前中は、ルリタテハの幼虫が居て、卵が付いているユリの残骸を除いて、ユリの球根の堀り上げをしました。

午後はカブトムシの幼虫の糞掃除をしましたが、終わった頃に、ルリタテハがユリの残骸へ産卵に来ました。今残っているのは「巨大カサブランカ」の残骸が2本だけです。
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2011年9月9日 毎日のように産卵に来ています

このところ毎日のようにユリの残骸に産卵に来ています。
チョロチョロと飛び回りますので、なかなか写真に撮れません。
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この記事はページ分割されていますので、続きは下記のページをご覧下さい。
ルリタテハの飼育(12) ユリの残骸に頻繁に産卵に来ています
アゲハなどの幼虫を飼育してから何年か経ちましたが、幼虫の食草である柑橘類なども害虫(柑橘類の農家の方にとってはアゲハ...
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