カブトムシの飼育(27)(特別版1-2) 幼虫・糞掃除・脱皮・衣装ケース・マット

カブトムシの飼育(27):カブトムシの成虫は次々と寿命をまっとう。産卵床での産卵、孵化も順調。9月になっても卵が孵化しています。

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カブトムシと仲良く食事中のクロヒカゲ(ジャノメチョウ科)

2009年8月21日 ♀が1匹死にました

午前中に気が付いたのですが、♀が1匹死んていました。
現在の住人は、♂が2匹、♀が4匹の計6匹です。

2009年8月29日 ♀が1匹死にました

夕方の餌交換の時に♀が死んでいることに気付きました。
現在の住人は、♂が2匹、♀が3匹の計5匹です。

2009年8月30日 ♂が1匹死にました

学校の夏休みも終わりますね。カブトムシのシーズンも終わりが近づいています。
今朝は♂が死んでいました。
現在の住人は、♂が1匹、♀が3匹の計4匹です。

2009年8月30日(2) 大きな糞が急増

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飼育箱(大)に仮に入れてある幼虫の糞が気になるので、マットの上から10cmくらいまで手で掘ってみて、糞の状態を確認しました。幼虫が上の方に上がっていますし、大きな糞がいっぱい。
そろそろ糞掃除をしなければなりませんね。

糞の状態の確認方法(糞掃除の目安)

カブトムシの幼虫飼育は糞掃除が大変だと言いますが、その糞掃除は、どれくらいの間隔で行えばよいのかを断言するのは非常に難しいものです。幼虫を入れてあるケースの大きさ、マットの量、幼虫数、幼虫の大きさなどにより、大きく変化します。
しかし、何らかの確認する方法がないと、糞掃除を忘れていて、食べることができるマットがなくなり、気付いた時には幼虫が痩せ細っていたことにもなりかねませんので、私がやっている方法を内緒で書いておきます。
1週間に1回程度マットの表面から5~10cm程度手で掘ってみて、糞を確認します。
手に掬ってみて、8割くらいが糞であれば糞掃除をしています。8割といっても目で見た感じの目安です。
翌年の初夏に、大きな成虫を羽化させるためには、寒くなる(当地では12月末くらいです)までに3齢幼虫をいかに大きくするかに掛かっていますので、とにかく食べさせなくてはなりません。当然ですが食べれば糞ですよね。
幼虫は、翌年の前蛹になるまでに、1匹が約3リットルのマットを食べます
昨年飼育した幼虫のマットの使用量はカブトムシの幼虫の飼育:マットの消費量で紹介していますが、このデータでは、12月26日までに、1匹当たり2.6リットルのマットを使用しています。この量は食べただけではなく、マットを全交換した時の量も含まれていますが、年末までには、1匹当たり2.6リットル弱の糞が出ることになります。
もし、20匹飼育しているとすると、52リットル弱の糞。並大抵の量ではありませんよ。
何はともあれ、寒くなるまでは頻繁(1週間に1回くらい)に糞点検をすることをお奨めします。

2009年8月31日 ♀が2匹死にました

♀が2匹死にました
現在の住人は、♂が1匹、♀が1匹の計2匹です。

2009年9月2日 本格的な幼虫掘り出し

今日は、8月15日に掘り出して、飼育箱(大)に仮に入れた卵と幼虫の確認、衣装ケースに残っている卵と幼虫の掘り出しを行いました。


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先ず、飼育箱(大)に仮に入れた卵と幼虫を掘り出しました。
飼育箱(大)から出てきたのは、
卵・・・0
幼虫・・・71匹
屍骸・・・2匹
でした。
屍骸を含めて73匹です。
8月15日は、卵42個、幼虫19匹で、卵が全て孵化したとしても61匹。その差、12匹は、どこから湧いてでてきたのでしょうか?


次に、♂が1匹、♀が1匹の計2匹が居座っている衣装ケースも掘り返してみました。
こちらは
卵・・・1個
幼虫・・・2匹
でした。


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結局、卵1個、幼虫73匹(2009/09/02現在)が今年の収穫です。(この他に、別のケースの中に3匹居ますよ。)


73匹・・・2009年生まれのカブトムシの幼虫(2009/09/02)


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掘り出した幼虫は、綺麗に清掃した衣装ケースへ入れました。
元のマットは成虫の糞尿で汚れているし、臭いので、全部捨てて、新しいマットを30リットル入れました。


2009年9月2日(午後)現在、
衣装ケースの中に新品のマットを30リットル入れました。
幼虫73匹います。


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飼育箱(大)に溜まっていた糞です。
粗目の土ふるいを通しましたが、けっこう大きな糞が多いですよ。


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綺麗な色の頭です。
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脱皮して間もないのでしょう。


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1個みつかった卵です。
孵化するまでタッパーに保管しておきます。


元気なカブトムシ (2009/09/02)

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