カブトムシの飼育(52) 蛹、人工蛹室、羽化、成虫

2014年7月7日 猛烈な台風8号対策で、蛹、成虫を全て掘り出しました
本日現在の羽化確認は、オスが6匹メスが9匹
蛹で残っているのは、オスが1匹メスが3匹

台風とカブトムシの飼育は直接関係なさそうですが、我が家では大いに影響があります。
我が家の東側は米軍岩国基地。基地の滑走路は沖合へ1kmくらい移設はされたものの、瀬戸内海の海岸までは約1km。
我が家の東側は開けていて、米軍岩国基地を離陸する全日空(ANA)機が見えます。
東側が開けているので、台風が西側を通過する場合は、東側の瀬戸内海から吹き付ける風は強烈+猛烈で、これまでの台風で、2回ほど屋根瓦はめくれたし、サッシの雨戸は見ている目の前で吹き飛んでしまったことがあります。
今年は米軍岩国基地騒音対策の防音工事で、建具の機能復旧工事が行われ、雨戸が頑丈なものに交換されたし、何年か前の瓦の葺き替えの時に、瓦のめくれ防止金具を設置したりしていますので、一応、家のほうは少しは安心です。

横道にそれてしまいましたが本題に入ります。
猛烈な台風8号の予想進路を見ますと、岩国市を直撃する可能性がありますので、強風で飛ばされそうなものを片付けています。
飛ばされそうな物のなかにはカブトムシの飼育関係のケースや道具類。
これらを片付けるにあたり、羽化を確認していないケースの中を、全て掘り出すことにしました。


新たに出てきたのは、メスの成虫が4匹と、オスの蛹が1匹メスの蛹が1匹です。


メスの成虫4匹は、メスを入れてあるケースへ入れました。
P20140707-P1050823


オスの蛹1匹と、メスの蛹1匹は、急遽、トイレットペーパーの芯で作った人工蛹室へ入れました。
P20140707-P1050824


これで、ケース類を最小限にして、台風を迎える準備が少し進みました。

本日現在の羽化確認は、オスが6匹メスが9匹
蛹で残っているのは、オスが1匹メスが3匹

蛹が全て羽化してくれれば、今年は、オスが7匹メスが12匹で、来年用の幼虫確保のための成虫飼育が始まりそうです。

2014年7月8日 オスとメスを同居させました

今朝、メスを入れたケースの中を点検したら、餌皿の中のゼリーが殆どなくなり、1匹のメスが頭を突っ込んで食事中。ゼリーを食べるようになったと言うことは、一人前になったことです。
世話をする手数を省くために、オスが先住している産卵床が整備された衣装ケースへ、翅が固まっていないメスを除いて、全てのメスを引越しました。

オスもゼリーを食べるようになってきましたので、今日から当分の間、餌皿(ゼリーの穴が2個ついています)を5個並べて置くことにしました。

メスは引っ越したと思ったら直ちにマットに潜ってしまいましたので、餌皿の上のオスの写真を載せておきます。
P20140708-P1050836

2014年7月9日 メスが餌皿で食事中

早く羽化したメスが食べ始めたのですね。
P20140709-P1050852

2014年7月9日 人工蛹室の中のオス1匹とメス1匹が羽化

人工蛹室の中のオス1匹とメス1匹が羽化しました。
P20140709-P1050853
P20140709-P1050865


本日現在の羽化確認は、オスが7匹メスが10匹
蛹で残っているのは、メスが2匹

2014年7月10日 人工蛹室のメス1匹が羽化

人工蛹室の中のメス1匹が羽化しました。
P20140710-P1050867


本日現在の羽化確認は、オスが7匹メスが11匹
蛹で残っているのは、メスが1匹。・・・このメスは羽化しないかもしれません?

2014年7月14日 人工蛹室の中で残っていたメス1匹の蛹はお陀仏です

人工蛹室の中で残っていたメス1匹の蛹は羽化しませんし、全く動かなくなりました。
触っても反応がありません。
残念ながらお陀仏です

お知らせ

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