岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

キアゲハの飼育(21) 食草は無農薬は勿論のこと、店頭に並べる前の洗浄液の薬剤も死因の一つか?

キアゲハの飼育(21):庭のパセリが無くなり、スーパーで買ってきたセロリを与えたら幼虫は死亡。食草は無農薬が絶対条件です。店頭へ並べる前の洗浄液の薬剤も死因の一つと思います。

旧館新館別館
7月28日
背番号No.8の羽化で
終了しました。
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2007/08/12  12:00現在2007/07/23  16:56現在

背番号については2007年・キアゲハの蛹の背番号一覧をご覧下さい。

2007年8月1日

今日は羽化の気配はありません。

2007年8月2日

今日も羽化の気配はありません。
台風5号が近づいています。進路予測では、今晩夜中に我が家の西60~70kmあたりを目が通過しそうです。残り少ないパセリとはいえ、幼虫が吹き飛ばされないように小屋の中へ入れました。

2007年8月3日

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台風5号から避難した小屋の中です。今日も羽化の気配はありません。

2007年8月4日

今日も羽化の気配はありません。
羽化の予測表によると、明日は大騒動になるような予感がしますよ。
今晩は、ダンボール箱を被せておきます。

2007年8月5日

今日も羽化はありませんでした。

2007年8月6日

全く羽化する気はなし。
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遅れに遅れている背番号No.14
頭のほうは黒っぽくなってきましたが・・・
若い幼虫が心配そうに付き添っています。

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真夏日、猛暑日、熱帯夜など、毎日暑い日が続いていますね。
人間は顎を出してクーラーで涼めばすみますが、あの小さな幼虫が直射日光に当たれば一瞬にして丸焦げですよ。
我が家のキアゲハのサナギは夏休みに入ったような気配です。
慌てさせずに、静かに見守ることにします。
変化があるまで、GARAKUTA昆虫館のキアゲハ夏休みにします。
但し、何がでてくるか判らない夏休み中の日記は続けます。
夏休み中の日記 2007年8月6日
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皆さん、教えて下さい。
我が家の庭には野生のスミレが増えてくれて、小さなスミレ色の花を楽しませてくれています。
このスミレの葉を食べるトゲトゲの幼虫ですが、これが、なんとかタテハという蝶の幼虫なのでしょうか?
それとも蛾の幼虫でしょうか?
安物のポケット版の図鑑では何度見ても判りません。
とにかく沢山いますので、スミレの葉も無くなりそうです。
↓↓↓↓
続きは、下の8月8日をご覧下さい。
夏休み中の日記 2007年8月7日
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立派な幼虫でしょう。
食い逃げの上、脱走してしまったのはこの幼虫です。


昼に見た時は、残り少ないパセリの葉の影に居たのですが、そろそろサナギになる場所を探して旅に出る頃だろうと思い、サナギ御殿から迎えに行かせたら脱走した後でした。
この鉢を中心に半径約5m内の家の壁、庭の植木などを捜索しましたが見つかりません。
足の数が多いですから、歩くのも速いですよね。
この残り少ないパセリを食べて、挨拶もなく脱走。
食い逃げとしか言いようがありませんが、
庭のどこかで羽化するのを楽しみにしています。

夏休み中の日記 2007年8月8日午前の部
夏休みの日記 2007年8月6日の幼虫について
掲示板をご覧下さい。
ミルクティさんから教えて頂きました。有難うございました。
今朝は、トゲトゲに触ってみましたが、なにも異常なし。
庭のスミレ探しをして幼虫を数えてみたら30匹以上住み着いていました。
しばらく様子を見るとともに写真を撮っておいて、別のページでご紹介できればと思います。
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銀河鉄道999を思わせるような幼虫。昨日、カラーの葉の上を這っていました。これなら自信を持って蛾と言えますよね?
夏休み中の日記 2007年8月8日午後の部
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千客万来と言うべきか、珍客遠来と言うべきか。
キアゲハのサナギの上にツマグロヒョウモンの幼虫。
これは、裏金を闇献金したとか、料亭へ裏招待したとかのヤラセではありません。
教わったことは何でも挑戦してみるのが私の信条。
キアゲハ方式で、庭のスミレを鉢に堀り上げて、幼虫を載せて飼育箱に入れたら天井裏へ這い登り、キアゲハのサナギの背中にしがみつきました。
さて、この続きは???
8月9日の朝、楽しいことが起こりました。
ミルクティさんから教えて頂いたおかげ。
少々中途半端なものになりますが、ツマグロヒョウモンの様子を別ページに作ります。

夏休み中の日記 2007年8月8日夕方の部
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7月24日のページでご紹介しましたナミアゲハのサナギですが、今日、アオムシコバチが出てきました。栄養価満点のサナギを食べ尽くしたのでしょうね。
夏休み中の日記 2007年8月9日
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昨日(左の写真)は、メドーセージーだったか、蛇が口を開けたような花にナミアゲハが何度も来ていました。
この花の蜜は美味しいのでしょうね。
今日(右の写真)は、橙の木へ立派なナガサキアゲハが来て卵を産み付けていきました。
頭の大きな、立派な幼虫になるんですよね。
<<< もう一度お知らせ >>>
都合によりキアゲハの夏休み中の日記は中止します。
毎日、ツマグロヒョウモンの世話で大忙しです。

★緊急注意報★

あなたが飼育されている蝶の幼虫の食草無農薬ですか?
我が家の庭に植えてある蝶の餌(食草)であるパセリ、スミレ、ユリ、ホトトギス、橙の木の葉、デコポンの木の葉などには殺虫剤は一切使用せず、無農薬で栽培しています。スーパーなどの店頭で売られているパセリ、セロリ、ニンジンの葉などを食べさせると幼虫は死んでしまいます。我が家ではキアゲハの幼虫の食草が不足してしまい、スーパーでパセリなどを買ってきて食べさせて、幼虫を死なせてしまいました。
皆さん、真似をして幼虫を死なせないようにして下さい。

この記事はページ分割されていますので、続きは下記のページをご覧下さい。
キアゲハの飼育(21) 食草は無農薬は勿論のこと、店頭に並べる前の洗浄液の薬剤も死因の一つか?
キアゲハの飼育(21):庭のパセリが無くなり、スーパーで買ってきたセロリを与えたら幼虫は死亡。食草は無農薬が絶対条件です。店頭へ並べる前の洗浄液の薬剤も死因の一つと思います。 旧館 新館 別館 7月28日...

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