岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

キアゲハの飼育(21) 食草は無農薬は勿論のこと、店頭に並べる前の洗浄液の薬剤も死因の一つか?

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キアゲハの飼育(21) 食草は無農薬は勿論のこと、店頭に並べる前の洗浄液の薬剤も死因の一つか?
キアゲハの飼育(21):庭のパセリが無くなり、スーパーで買ってきたセロリを与えたら幼虫は死亡。食草は無農薬が絶対条件です。店頭へ並べる前の洗浄液の薬剤も死因の一つと思います。 旧館 新館 別館 7月28日...

★緊急注意報★

田舎村昆虫館看護師
田舎村昆虫館看護師

あなたが飼育されている蝶の幼虫の食草無農薬ですか?
我が家の庭に植えてある蝶の餌(食草)であるパセリ、スミレ、ユリ、ホトトギス、橙の木の葉、デコポンの木の葉などには殺虫剤は一切使用せず、無農薬で栽培しています。スーパーなどの店頭で売られているパセリ、セロリ、ニンジンの葉などを食べさせると幼虫は死んでしまいます。我が家ではキアゲハの幼虫の食草が不足してしまい、スーパーでパセリなどを買ってきて食べさせて、幼虫を死なせてしまいました。
皆さん、真似をして幼虫を死なせないようにして下さい。

2007年8月9日 飢饉!

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飢饉!
皆さん、夏休みとかなんとか、のんびりした事を言っている時間はなくなりました。
植木鉢のパセリも小さな芽が2つ3つ程度しか残っていません。
幼虫は脱北、ではなく、脱走しようと鉢の周りを歩いています。
裏の自慢の泥縄式の畑(?)を見たら、カイワレ大根より小さい。
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ポチがいたら笑われてしまいますよね。


今日は少し早めに買い物ツアーへ出発。私は、園芸店を2店。スーパーを3店。
目当てはパセリと、訳ありでパンジー。
園芸店では、「何とまあ時期外れなものを」と笑われました。
スーパーでは何度もパセリを籠に入れたり出したり。結局、ものは試しにとセロリ、99円に投資しました。
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左・・・急ごしらえの手抜きセロリ畑完成(パセリは丸坊主)
中・・・3匹だけはコーヒーで騙して、強制的に引越し
右・・・残りは個々の自由意志を尊重(引越しは自分で)
パセリの茎まで齧っていましたので、「安物のセロリは美味しくない」とは言わせませんよ。
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2時間くらいしてから見たら、殆ど全てが引越し完了。
何匹かは美味しそうにセロリを食べていました。
が・・・「美味しくない」と言えないため、美味しそうな格好だけかも?
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夕方、もう一度確認。やはり変ですよ。
一番大きい幼虫が逃亡。周辺を探し回りましたがみつかりません。足元の芝生を見たら、小さい幼虫が逃走中。
やはり安物セロリは食べたくないのでしょうかね?
明日の朝が楽しみですよ。

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2007年8月10日

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はたしてセロリは美味しかったのか?
毒見の結果が知りたいですよね。
食べているような感じもするし、食べているようなヤラセの感じもするし・・・寝たふりをしているようにも思えますし・・・
まあ、崩壊している年金暮らしの身ですから、高価な(?)セロリを食べないようでは破門ですねえ。


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GARAKUTA昆虫館の行き当たりばったり菜園

手前・左・・・パセリ
手前・中央・・・パセリ
手前・右・・・スミレ
中央・左・・・セロリ
中央・右・・・スミレ
奥・右・・・スミレ

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2007年8月10日

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背番号No.18
をご覧下さい。
尻尾のほうに寄生虫!・・・ではありません。
ツマグロヒョウモンのサナギです。同居することになりました。
金箔をちりばめたツマグロヒョウモンのサナギ。掘っ立て小屋が金閣寺になりました。

2007年8月11日

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同居人が増えてきました。
居候が威張っていますので、大家が小さくなっています。

2007年8月12日 久しぶりにキアゲハが羽化!

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同居のツマグロヒョウモンの前蛹、サナギと祝宴の真っ最中


キアゲハが夏休みなので、ツマグロヒョウモンの幼虫に熱中していました。
一昨日(10日)は朝と午後の2回、昨日(11日)は朝、そして今朝は朝、ツマグロヒョウモンの餌であるスミレを探しに、米軍岩国基地の川を挟んだ対岸へサイクリングしました。
このツマグロヒョウモンの幼虫は、キアゲハのサナギのくっついている飼育箱に同居していまして、その数は今朝の段階で70匹超!
餌を食べている幼虫、前蛹、蛹と、色々な姿を楽しんでいます。
毎朝、飼育箱の中に溜まった糞の始末と、餌のスミレの葉の補給でテンテコ舞いです。
今朝も糞掃除と餌補給を済ませて、キアゲハツマグロヒョウモンのサナギがくっついた飼育箱の蓋を見上げてみたら、背番号No.20が色づいているではありませんか。
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しかし、この背番号No.20のサナギの尻のほうには、ツマグロヒョウモンのサナギがぶら下がっています。


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頭のほうならNo.20の羽化の時にツマグロヒョウモンのサナギは落ちてしまうでしょうが、なんとかなることだろうと思いながら、買い物に出掛けました。


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帰ってみたらNo.20もぬけの殻


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周辺を探したら、カブトムシの日除けのスダレに掴まって隠れていました。


このNo.20ですが、サナギになった時には周りには何匹かのキアゲハのサナギだけ。見渡す限りの広っぱだったんですよね。
久しぶりに目覚めて羽化してみたら、周辺はツマグロヒョウモンのサナギや、トゲトゲ姿の黒い前蛹がずらり。キアゲハだけでなく、人間でも腰が抜けますよ。
前蛹も、蛹化したばかりのサナギも触れば暴れますので、羽化したばかりのNo.20は驚いて足を滑らせたのか?暴れるツマグロヒョウモンに振り飛ばされたのだと思います。
この背番号No.20は、ツマグロヒョウモンの幼虫が背中を歩くと、一昨日くらいから身体をピクピクと動かして反応していました。


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久しぶりのキアゲハです。バックのお囃子連中が何とも言えませんねえ。


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(2007/08/12  12:00現在)

住民登録基本台帳の写真ですが、ツマグロヒョウモンが邪魔して撮ることが出来ません。
旧い写真を利用します。

2007年8月17日(出血大サービス品)

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なんじゃ!これは?

お知らせ

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キアゲハの飼育(22):翅が広がらずに羽化失敗。紙をテーパー状に巻いて蛹の保護ポケットの製作。パセリの種蒔きもしています。 背番号については2007年・キアゲハの蛹の背番号一覧をご覧下さい。 お知らせ <<&l...

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