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岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

ルリタテハの飼育(2) 幼虫が住んでいるユリにネットを被せてセグロアシナガバチ対策

ルリタテハの飼育(2) 幼虫が住んでいるユリにネットを被せてセグロアシナガバチ対策

昆虫館の館長
昆虫館の館長

ルリタテハの飼育(2):初めてのルリタテハの幼虫がセグロアシナガバチに襲われて、見るも無残な姿に。セグロアシナガバチ対策として、ユリの葉にネットを被せました。ネットの中で前蛹になりましたよ。


サボテンには負けられません
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ツマグロヒョウモントゲトゲ。 ルリタテハイガイガ

2007年9月3日

9月2日のテロ蜂の襲撃以降、百合の鉢の傍を通るたびに立ち止まり、幼虫たちの監視をしています。上のほうの写真のようになるには暫く掛かりますが、慌てずに待ちましょう。

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2007年9月4日

7匹のようでもあり、5匹のようでもあり。いや、6匹かもしれない。
何本かの百合の残骸に散らばっていて、葉の裏側へ潜んでいますので、数えるたびに違います。

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2007年9月5日

ルリタテハの幼虫とは、殆どが葉の裏で背中を丸くしている時にしか出会えませんが、歩くのも結構速いですよ。幼虫が大きくなるのも速くて、綺麗な肌の模様がハッキリクッキリしたのも居ますよ。

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2007年9月7日 またしてもテロか?

昨日は残暑が厳しかったので監視はズル休み。今朝は夜明けと共に出動しました。
百合の残骸林の葉の1枚に、怪しい血痕らしきもの。
コンピュータ導入とともに手書きの台帳を廃棄してしまったのですが、1日に5000タッチ以内の制限が課せられていたので、昨日まで何匹住んでいたのか全く判りません。今回も第三者委員会へ丸投げしなければ、政権の屋台骨が落ちますね。
今回はイガイガの残骸がないので鳥のオシッコが命中したのかなとも思いますが、まだ幼い幼虫ですからイガイガは柔らかいので、イガイガも食べてしまったのかもしれませんよね。
まあ、何はともあれ、某自公政権の真似をしてテロ対策特例法を悪用。
まず、談合で、支払いの割増と、事務所経費への闇振込みの話をつけて、闇献金を貯め込んだ裏金を小脇に抱えて、100円ショップとホームセンターへテロ対策の材料を買いに走りました。

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美味しそうでしょう。
まもなく枯れると思いますので、元気のある葉が新居です。
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テロ対策完了。
赤い網タイツ姿に変身した百合です。
税金のムダ遣いはしていません。
赤い網タイツ姿とは申せ、全く色気はありませんねえ。

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どちらかと言えば、麻呂様のおなりになる御簾(みす)のほうがピッタリの雰囲気です。
チョッとだけですが、御簾(みす)の奥の麻呂様のお姿を覗き見してみましょう。

安心しきっていますよ。
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それでは、談合工事の工事報告書を公開しましょう。
引越しは全部で5匹。最初は、今まで住んでいた葉から尻をはずして、新居の葉へ歩いてもらおうとしましたが、ルリタテハの幼虫は、接着剤で尻をくっ付けているのではないかと疑うくらい強力。どうしても尻を離してくれませんので、幼虫が掴まっている百合の葉の周りを切り取って、引越し先の百合の葉か茎へ、セロテープで貼り付けることにしました。

田舎村写真館
田舎村写真館
この記事のテーブル(表の枠)内に挿入されている写真は、クリックすることにより拡大できます。

引越し元 引越し中/引越し先
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やはり談合の成果があったようで、引越しは無事に誤魔化せました。
しかし、問題は赤い網タイツを被せる時に発覚。耐震偽装の真似ではありませんが、少しでも材料をケチろうとしたのが大間違い。赤い網の袋が、キアゲハ用の藤丸籠(とうまるかご)でつかっている袋より1サイズ小さかったようです。
5匹全ての引越しが完了して、袋を被せようとしたら幼虫がポロッ!
鉢の土の所まで約1mの墜落。
幼虫の身のこなしが素早かったのか? イガイガがクッションになったのか?
幼虫には怪我がなく無事でした。


しかし、ここからが大問題。
幼虫をどのような方法で御簾(みす)の奥へ運び込むか・・・

なにぶんにも財政難のために予算不足。 人力で運びました。
人間の掌に恐怖を感じたのか?背筋を伸ばして逃げ回るんですよ。 走る(?)のも思ったより速かったですよ。
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2007年9月9日

大きくなって、色が少し変わりました。肌の黄色の部分が橙色になりました。

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他の4匹も大きくなりました。

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