岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

アオスジアゲハの飼育(特別号) 卵の採取から蛹の越冬まで

アオスジアゲハの飼育(特別号):卵で持ち帰ったアオスジアゲハの孵化から前蛹、蛹、そして蛹での越冬をお目に掛けます。しかし、この越冬蛹は、ヤドリバエの被害に遭っていたらしくて、羽化しませんでした。

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こんな顔で皆様にお目にかかれるのはいつでしょうか?


9月22日に持ち帰った卵が、翌23日に孵化しました。体長は2.5mm。
この幼虫は[背番号2008-SP2]として特別室へ入ってもらい、羽化するまでを見守りたいと思います。


[背番号2008-*]の表示は2008年・幼虫・前蛹・蛹の背番号一覧をご覧下さい。

2008年9月22日 今日は卵も持ち帰りました・・・[背番号2008-SP2]

今日は米軍岩国基地の傍へ戦闘機の写真を撮りに行き、帰りにクスノキの巨木へ回ってきました。幼虫は4匹みつけました。
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クスノキの所から帰る前にケースの中を点検して気付いたのですが、幼虫が掴まっていた葉の裏に黄色い卵が1個付いていました。大事に持ち帰りましたよ。
帰ってから、他にも卵は付いていないか持ち帰った葉の裏表を調べていたら、孵化したあとの卵の殻がみつかりました。
これからは[背番号2008-SP2]として観察を続けていきます。

お断り

お断り・・・タイトル欄に時刻を入れたところがありますが、この時刻は、写真を撮った時か、見た時の時刻で、その状態になった時刻ではありません。お間違いのないように。

2008年9月23日 8時15分  卵の色が変わっていました

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昨日は黄色かった卵が、今日は木星のような模様になっていました。

2008年9月23日(2) 8時42分 孵化していました

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孵化していました。体長は2.5mm。茶色っぽい色です。孵化して30分も経過していません。
小さいながらも一人前のトゲトゲしさはありますね。
透明な卵の殻は残っています。
他の蝶でも感心することですが、この幼虫が小さな卵に入っていたとは思えません。どのような姿勢で入っていたのか? 孵化して空気に触れたとたんに膨らむことはありませんよね。

2008年9月23日(3) 11時08分 体の色が変わりました

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卵の殻は食べてしまって無くなっていました。
体の色は、頭のに近い部分以外は黒っぽくなっていました。
頭は政治家顔負けの黒さです。
尻は白いです。

2008年9月24日 12時27分 体長は2.5mmの幼虫の糞の大きさは?

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孵化して1日余りです。
14cm X 10cm X 4cm のケースに1匹だけ入れていますが、時々姿が見えなくなります。
葉の上から見て姿が見えないから、ケースの下から葉の裏側を。葉の裏側にも居ないではないかと思ったらケースの壁やケースの蓋を歩いています。
迷わずにクスノキの葉へ戻れるのかと心配はするのですが心配ご無用。ちゃんと戻っています。

2008年9月25日

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頭の部分の茶色っぽい棘が殆ど見えなくなりました。

2008年9月26日

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身長は5mmになりました。頭側が大きくなり、丸くなってきました。
色はチョコレート色です。
この葉は孵化した時から食べ続けていますが、よく齧っていますね。


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今日から、卵から孵化した幼虫は専用の御殿に住んでもらうことにして、大金を投資しました。
大きなケースで大きな糞の中では探すのに骨が折れます。

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アオスジアゲハの飼育(特別号) 卵の採取から蛹の越冬まで
アオスジアゲハの飼育(特別号):卵で持ち帰ったアオスジアゲハの孵化から前蛹、蛹、そして蛹での越冬をお目に掛けます。しかし、この越冬蛹は、ヤドリバエの被害に遭っていたらしくて、羽化しませんでした。 こんな顔で皆様にお目にかか...

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