ナガサキアゲハの飼育(27) 羽化の動画を撮影し、あちらこちらのページに埋め込みしてあります

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ナガサキアゲハの観察(27):ケースで飼育していると、ケースの壁で蛹になることがあります。このような場合は、セロテープを使って蛹を剥がし取り、箸へ引っ越ししています。慣れたら簡単ですから、皆さんも試みてみて下さい。
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[背番号2010-050]


[背番号2010-*]の表示は2010年・幼虫・前蛹・蛹の背番号一覧をご覧下さい。

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2010年9月24日 糞づまりの[背番号2010-057]

今朝もティッシュペーパーのベットの上に横たわったままです。
尻には糞が溜まったままのようで、大きいままです。
足は全く動かず、時々尻が動いているなと思える状態です。
本人の脳味噌の中では前蛹になったつもりでしょうが、マリリンモンローのような大きな尻では、蛹になるのは無理なような気がします。
・・・が・・・奇跡を期待してもう少し待ってみましょう。
P20100924-P1080414-2

2010年9月24日(2) [背番号2010-045]をケースから箸へ引っ越し

今日は、9月22日にケースの壁で蛹になった[背番号2010-045]を、箸へ引っ越ししました。
引越の要領は下記の通りです。


背中に掛けた糸の根本あたりにセロテープを貼り、そっと剥がして箸に貼り付けました。(殆どの場合、背中に掛けた糸の方にセロテープを貼ると、尻尾の周りの真綿のような糸も一緒に剥がれます。)糸剥がしに使ったセロテープをそのまま使って箸に貼り付けます。
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次に、尻尾の先端周りの糸をセロテープで箸に貼り付けます。
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以上の作業で引っ越しは終了。
蛹ケースの中へ入れておきました。
P20100924-P1080418-2

2010年9月24日(3) [背番号2010-057]は助かりませんでした

糞づまり状態の[背番号2010-057]は時間が経つにつれて黒くなり、残念ながら夕方には触っても反応がなくなりました。尻尾のほうの皮は脱皮が始まったようにグワグワ気味になっていますが、頭側は死んでいる黒さです。
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2010年9月27日 [背番号2010-044]が羽化しました

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、急に涼しくなりました。
昨日の夕方もいつも通り蛹の羽化の兆候チェック。
日数的にも今朝は無理だろうと思っていて、今朝は少し遅めの4時38分に起床。直ちに灯りを点けてみたら[背番号2010-044]が黒くなっていて、今朝羽化するような気配でした。
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大急ぎでデジカメを動画にセットして待つこと約4時間。全く羽化する様子はありません。
いつまでも蛹と睨めっこして待つ訳にはいかないので、8時23分に庭に出しました。
今朝は室内で25℃ですから、気温が下がったので羽化する時刻が遅くなったのでしょうか?
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今朝は、日除けとして植えていた夕顔や琉球朝顔を取り除くことにしていましたので、9時に支度をして庭に出てみたら、羽化していて翅は広がっていました。
このような訳で、今朝の[背番号2010-044]の羽化の動画はありません。その代わりお詫びとして、岩国市田舎村昆虫館入館記念の特別公開品をお贈りしますので興味があればご覧下さい。
P20100927-P1080499-2

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