ルリタテハの飼育(11) 食草のホトトギスの葉とユリの葉で発見した幼虫が羽化!

ルリタテハの飼育(11):ホトトギスの葉とユリの葉で見つけた5匹のルリタテハの幼虫ですが、1匹は死んだものの、4匹は羽化してくれました。今年はルリタテハの蛹化(脱皮)と羽化の動画も撮りましたので公開しています。
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[背番号2009-*]の表示は2009年・幼虫・前蛹・蛹の背番号一覧をご覧下さい。

2010年9月14日 ホトトギスとユリの残骸に幼虫!

今年のユリの残骸は殆どなくなりましたので、ルリタテハの幼虫は諦めていました。
今日の夕方の庭の散水の時ですが、ホトトギスの葉が虫に食べられて汚くなったなと思いながら葉の裏を見たら、ルリタテハの幼虫が4匹。
ヒョッとするとユリの残骸にもいるのではないかと葉の裏をチェックしたら1匹。
今年初めてのルリタテハの幼虫との出会いです。


ホトトギス・・・4匹
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ユリの残骸・・・1匹
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今年のルリタテハの幼虫は、自己責任で自然界の厳しさを味わってもらうことにします。

2010年9月16日 今日のルリタテハの幼虫です

サボテンのトゲよりもサボテンらしいとは思いませんか?
サボテンのトゲは突き刺さって痛いですが、ルリタテハのトゲは刺さることはなく痛くもありません。
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2010年9月17日 今日のルリタテハの幼虫です

5匹健在です。
ホトトギスは葉が薄いですから、食べる面積が広いです。
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2010年9月21日 ホトトギスからユリへ引っ越し

食べ盛りの幼虫ですから、ホトトギスの葉はどんどん無くなっていきます。
ホトトギスは4~5本あるのですが、ユリの残骸で葉がしっかりしたものがありますので、ホトトギスの幼虫をユリへ強制引っ越しさせることにしました。


写真は引っ越し前の姿です。
引越は4匹分で手配しましたが、ホトトギスには3匹しか居ませんでした。
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この写真はユリの先住幼虫ですが、ホトトギスからの3匹とともに、元気のあるユリの葉に纏めておきました。
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2010年9月23日 もう少しで前蛹・・・逃走防止のネットを被せました

前蛹のような恰好をしていますが前蛹ではありません。
尻尾だけでなく足でもくっ付いています。
この写真の幼虫ではありませんが、隣の鉢の傍に幼虫が1匹落ちて(?)いました。
もちろんユリの葉の上に乗せておきました。
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夕方見たら、またまた1匹幼虫が落ちていました。
逃走しているようには見えませんので、足を滑らせて落下したのでしょうか?
一応、ネットを被せておきました。
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2010年9月25日

食べる時とか特別な時以外は、ホトトギスやユリの葉の裏で体を丸めて動かないルリタテハの幼虫ですが、なかなか見ることが出来ないルリタテハの歩行を見ることが出来ました。
動画に撮りましたが、テレビ局で流行っているヤラセではありません。赤いネットの中に糞が溜まったし、ユリの葉も8割くらい食べてしまったので、他のユリの残骸へ引っ越ししようと思ってネットを取り外す時、幼虫がポロリ。
直ちに救出してユリの葉の上に乗せたら、しばらくの間は小沢元幹事長のように死んだふりをしていましたが、悪の天命を感じたのか?突然歩き始めました。
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下の動画をご覧下さい。
歩く姿を見るのは初めてのことですし、こんなに速く、こんなに長く歩くとは思いませんでした。


なかなかお目に掛かれないルリタテハの幼虫の歩行 (2010/09/25)

2010年9月26日 1匹目が前蛹になりました・・・[背番号2010-062]

ユリの残骸の赤いネットの中の4匹の幼虫のうち1匹が前蛹になって垂れ下がっているのを、朝の巡視でみつけました。前蛹になったのは昨日の夕方かもしれません。
[背番号2010-062]で登録して、アオムシコバチ対策用の蛹ケースへ入れました。
写真3枚のうち左の2枚は体を丸めていますが、揺れるために警戒しているところです。
右の1枚は安心して体を伸ばして通常の前蛹の姿に戻ったところです。
前蛹の姿と色は、ツマグロヒョウモンと比べてみて下さい。
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2010年9月26日 [背番号2010-062]が脱皮して蛹に

夕方蛹ケースを見たら、[背番号2010-062]が脱皮を終わって、トゲがついた脱いだ皮を振り落すために大暴れしているところでした。
いつまでも止める様子がないので、脱いだ皮を取り除いてやりましたが、大暴れは止めません。
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垂蛹がアオムシコバチに産卵された時のような暴れかたですが、アオムシコバチはとりついていません。暴れ過ぎて尻尾が外れて墜落しないかと心配しながら動画を撮りました。動画は4回に分けて撮って接続しましたが、撮影を終わってからも暫くの間暴れていました。


何故? 脱皮(蛹化)後に大暴れするルリタテハの蛹 (2010/09/26)

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