岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。 判らないことがあれば、【新】岩国市田舎村の掲示板を利用してみて下さい。

ツマグロヒョウモンの飼育(2) 派手なトゲがありますが刺されることはありません

ツマグロヒョウモンの飼育(2) 派手なトゲがありますが刺されることはありません

昆虫館の館長
昆虫館の館長

ツマグロヒョウモンの飼育(2):イガグリ頭のツマグロヒョウモンの前蛹は愛嬌があります。トゲがある前蛹が脱皮して、蛹になるところ(蛹化)も見ることができました。


昆虫館の館長
昆虫館の館長

<<< ご注意 >>>
蝶の好きな方にとっては、蝶の幼虫は非常に可愛いものですが、
蝶に興味のない方にとっての幼虫はイモムシ、ケムシ同然です。
興味の無い方は、写真を拡大しないで下さい。
見ていて気分が悪くなったと言われても責任は負えません。
私は、蝶の幼虫大好き人間です。

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こんなイガクリ頭は可愛いですよね。

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2007年8月13日

<<< 怪事件発生! >>>
キアゲハ騒動で看守が油断したスキを狙って、6匹が脱走!

スミレの葉の在庫は十分に確保済み。これなら野菜不足の高騰にも耐えられる。
スミレ探しの当ての無い放浪のサイクリングに出て行く必要はない。
本音は、スミレが見つからないのですが、物事は良いほうへ考えることにします。

健康のためのサイクリングを終え、朝食を終え、毎度の糞掃除。
飼育箱の所へ行ったら、壁に異様な物体が・・・橙色の物体は動いている!
8月7日以前なら見逃すところだったんですが、あえなく発見。

昨日、キアゲハが羽化するために、飼育箱の蓋が使用できず、飼育箱には赤い網を被せて、
上にプラスチックのケースを置いていました。

その時、プラスチックのケースが少し小さく、角の方が押えられていない。
しかし、網が掛かっているし、網の重みで逃げることはないだろう。との結論。

読みが浅かったようですね。幼虫にも力持ちがいました!
飼育箱から一番遠くでぶら下がっていたのは約3m先。

他にも脱走者がいるような気もしますが、今のところみつかりません。

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捜査網を敷いて壁の周辺を嗅ぎ回っていると、突然ですが、6匹の脱走者の中の1匹(上の写真の上段中央)が身体を動かし始めました。蛹化です。
蛹化開始のタイミングを捉えて写真撮影・・・難しいですね。

田舎村写真館
田舎村写真館
この記事のテーブル(表の枠)内に挿入されている写真は、クリックすることにより拡大できます。
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脱走者は、こんな所へぶら下がっています。

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前蛹の状態で墜落。直ちに救い上げたら、サナギになりました。

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木の枝にぶら下がったサナギと前蛹。
飼育箱の蓋と違って、風情がありますね。

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木の枝は沢山入れているのですが、どうしても飼育箱の蓋まで昇ります。
足元がグラグラするような木は気に入らないのかもしれませんよ。

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いよいよサナギの園の開園です。

先ずは起工式。
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次に、墜落しているサナギの吊下げ工事。
右側の赤丸内の3匹と、今朝蛹化した1匹の計4匹を木工ボンドで物干し竿にくっ付けました。

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羽化したとき、サナギの殻にぶら下がっても余裕があることを考えながら、木の枝を固定していっています。
まだ30%程度しか組み上がっていませんが、サナギの園を開園することにしました。

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糞の臭いを嗅ぎつけたのか? 幼虫の匂いを嗅ぎつけたのか?
それともスミレの香りに誘われたのか?
久しぶりにツマグロヒョウモンの成虫が訪問してきました。
可哀想に羽根はボロボロ。産卵にきたのでしょうか?

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