岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

ツマグロヒョウモンの飼育(3) 可愛い蝶が湧き出るように羽化しています

ツマグロヒョウモンの飼育(3):飼育している幼虫の数が多いですから、1日に何頭も羽化。羽化したら間もなく交尾するカップルもいます。

ツマグロヒョウモンが湧き出て、庭で乱舞!
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我が家で羽化したツマグロヒョウモンが、我が家の庭のヒマワリの蜜を吸っています。
(2007/08/20)

出生届受理件数
出生日累計出生日累計出生日累計
2007/08/16112007/08/219352007/08/26
2007/08/17012007/08/228432007/08/27
2007/08/18342007/08/232007/08/28
2007/08/1912162007/08/242007/08/29
2007/08/2010262007/08/252007/08/30
社会保険庁のように、台帳を廃却して証拠隠滅されないうちに、早目にデータ化しておきます。万一、届出したのに数に入っていないと疑いのある方は、第三者委員会へ申し出願います。その時に領収書などの証拠も提出頂ければ直ちに数を訂正し、育児手当を支給ます。

2007年8月19日 隠し財産

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隠し財産を一挙公開です。
昨日の夕方、汗をタラタラ流しながら、残ったスミレを植え込みました。
葉のついたものと茎と根だけのものを組み合わせて、育苗用のポットへ。
野生のスミレは根付き易いですし、乾燥に強いですから、我が家で羽化するツマグロヒョウモンの産卵に役立つと思います。
(バセリはキアゲハのページで説明します。)

2007年8月19日 本日の羽化は?・・・グワグワと湧き出て、庭で乱舞!

オス6匹、メス1匹。計7匹。
これまで庭で見慣れたメスですが、やっと1匹目のメスが羽化しました。
隠し財産のスミレの隠し場所までの道順の矢印を書いた立て札を建てなければなりませんね。
この7匹のうち2匹は、写真を撮る時に飛び立ちました。


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羽化したばかりで、羽根が縮れたのもぶら下がっています。
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この過密状態の中、押し出されて落とされるものもいますよ。
生存競争の厳しさは人間以上です。
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皆さんに、我が家の第1号のメスの美貌をお見せしようとカメラを向けたら、ドタッ!
羽根を広げてポースをとったばかりにお隣さんと接触事故。
お隣さんはオス。やはり力がありますよ。
皺だらけの手なら掴まり易いだろうと手を差し伸べたら、一旦は掴まったものの、後ろめたい魂胆を感じ取ったのか?飛び逃げました。
しかし、飛行は未熟。芝生の上へ墜落。怪我をしていないようなので、木の枝へ掴まらせておきました。
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「たかがメス1匹で大騒ぎして・・・」と、オスが笑いながら飼育箱の蓋の屋上へ登ってきました。


9時30分まで羽化した7匹を見届けて、30分ばかり外出しました。
帰ってきてから様子を見に行ったら、パッと何匹かが飛び立ちました。
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ツルツル滑るサッシの雨戸の枠にしがみ付く者、庭の芝生の滑走路へ着陸する者、写真を撮られまいと飛び回る者。それにしても何か様子が変です。
7匹羽化して、外出前に2匹飛び立って、外出から帰ってから何匹かが飛び立って、残った成虫を見たら7匹が羽根をたらしてぶら下がっているではありませんか!
計算が合いません。30分の間に何匹かが羽化したんですね。
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昼前までテレビを見て、昼食前にご機嫌伺い。
木の枝を組んだサナギの園を見たら、羽化した後の抜け殻もありましたよ。
なんとなく感じるのですが、今日はツマグロヒョウモンが湧き出たような気がします。


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轆轤首
(ろくろくび)のように長~~~く伸びた前蛹

何故でしょうか?
何はともあれ、ツマグロヒョウモン住民登録基本台帳から抹消しておきました。


今日羽化したメスですが、産卵です。
午後の一番暑い時。見るほうが熱中症で倒れるか? 見られるほうが日射病で倒れるか?
庭のアチラコチラでの行動を眺めてみました。
尻尾のほうを見る限り、産卵だと思います。
しかし、スミレの近くには産卵しているらしいのですが、スミレそのものではありませんね。
アゲハのように、餌の葉に卵を産み付けるのかなと思っていたのですが、スミレの葉を見ても卵らしきものは見当たりません。
難しいことは日本の某政権の真似をして先送りすることに。
それにしても、オスは我が家周辺から見えなくなるのに、メスは住み着いているように思えますよ。
羽化したばかりですから羽根は傷んでいません。綺麗ですよ。
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変なほうへ気を回さないで、尻のほうを見てやって下さい。
残り少ないスミレの葉も写っていますが、お構いなしの様子です。


「結局、南極、放送局」ではありませんが、今日は7匹までは数えたものの、それ以降が数え切れず、何匹羽化したのか判らなくなりました。
ここで役立つのが前ページの「ツマグロヒョウモン住民登録基本台帳」。
台帳のサナギの数 - 残っているサナギの数 = 羽化の数
この計算式を使って数えることにしました。

羽化専用GARAKUTA計算機
場所台帳登録数(A)残っている数(B)羽化の累計(C=A-B)
飼育箱の蓋・大382315
木の枝16151
飼育箱の蓋・小330
家の壁660
634716

今日現在の羽化の累計 16 - 昨日までの羽化の累計 4 = 今日の羽化 12
この計算では、2007年8月19日の羽化は12匹
ツマグロヒョウモンが湧き出たと言っても過言ではなさそうです。
また、これまでは、オスとメスの数を分けていましたが、固まりきっていない羽根を広げらせることはイジメになりますので、区別は止めることにしました。

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ツマグロヒョウモンの飼育(3) 可愛い蝶が湧き出るように羽化しています
ツマグロヒョウモンの飼育(3):飼育している幼虫の数が多いですから、1日に何頭も羽化。羽化したら間もなく交尾するカップルもいます。 ツマグロヒョウモンが湧き出て、庭で乱舞! 我が家で羽化したツマグロヒョウモンが、我が家の...

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