キアゲハの飼育（４８）　蛹の色は同じ環境で飼育しても異なる

２０１２年８月６日　幽閉している終齢幼虫が次々と蛹化[背番号2012-061][背番号2012-062][背番号2012-063]

ケースに幽閉している終齢幼虫が次々と前蛹になっています。

[背番号2012-061]

[背番号2012-062]

[背番号2012-063]
飼育箱の壁です。

飼育箱の中の前蛹を蛹ケースへ移し、糞掃除をした後に、出来るだけ大きな終齢を４匹幽閉しておきました。

２０１２年８月６日　[背番号2012-050]を蛹ポケットへ

今朝の飼育箱の点検の時に気がついたのですが、防虫シートにくっ付いていた[背番号2012-050]が、飼育箱の底へ落下していました。

直ちに蛹用のポケットを作って入れました。

２０１２年８月６日　続々と蛹化が進んでいます[背番号2012-053][背番号2012-061][背番号2012-062][背番号2012-063]が蛹に

[背番号2012-053]

[背番号2012-061]

[背番号2012-062]

[背番号2012-063]

２０１２年８月７日　[背番号2012-064][背番号2012-065][背番号2012-066]が前蛹

[背番号2012-064]

[背番号2012-065]

[背番号2012-066]

２０１２年８月８日　[背番号2012-064][背番号2012-065][背番号2012-066]が蛹に

[背番号2012-064]

[背番号2012-065]

[背番号2012-066]

２０１２年８月８日　[背番号2012-068][背番号2012-069][背番号2012-070]が前蛹に

[背番号2012-068]

[背番号2012-069]

[背番号2012-070]