岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。 判らないことがあれば、【新】岩国市田舎村の掲示板を利用してみて下さい。

ツマグロヒョウモンの飼育(17) アオムシコバチに卵を産み付けられる蛹

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2010年9月22日 ザクロの鉢植えで前蛹を発見・・・[背番号2010-060]

今年は鉢の下にアリに集団が蔓延っています。
当市内の我が家の近くでもアルゼンチンアリが広がっているとのことなので、とうとう我が家へもやってきたのかと思って、アリを退治する粉末の殺虫剤を撒いていたら、ザクロの実生の鉢植え(高さ20cmくらい)に黒いイガグリ頭が垂れ下がっていました。
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今年のツマグロヒョウモンは見るだけにするつもりでしたが、この1匹だけに限定して、[背番号2010-060]で登録して、ザクロの小枝を切り取ってケースへ入れました。


11時前に見たら、黒いイガグリ頭が茶色に変わっていましたので慌ててケースから出して写真を撮りました。もう少し早く気付いていたら動画でとれたのですが・・・
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2010年9月23日 ツマグロヒョウモンも大飢饉です

今年も野生のスミレを食べ尽くされてしまい大飢饉に陥りました。
これまでは庭を歩いているのを見ると、スミレの葉が残っているプランターへ投げ込んでいましたが、投げ込むことが出来なくなりました。
もう少ししたら格安のビオラの苗が出回りますが、それまでは空腹で辛抱してもらうしかありません。
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2010年9月24日 スズランの残骸で前蛹を発見・・・[背番号2010-061]

今日は庭のスズランの葉を刈り取っていたら、スズランの葉に付いていた前蛹を発見しました。
もう少しで握り潰すところでしたが、見覚えのあるイガグリ頭でしたので、すぐに判りました。
無事に蛹化させるために、[背番号2010-061]で登録して、ケースの中に入れておきました。
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2010年9月25日 [背番号2010-061]が蛹になりました

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2010年9月30日 ツマグロヒョウモンとルリタテハの蛹

物干し竿に垂れ下がっているのは、垂蛹であるツマグロヒョウモンルリタテハの蛹です。
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左から、
ツマグロヒョウモン・・・[背番号2010-060]
ツマグロヒョウモン・・・[背番号2010-061]
ルリタテハ・・・[背番号2010-062]
ルリタテハ・・・[背番号2010-063]
です。


ツマグロヒョウモンとルリタテハの蛹

下の2枚の写真はツマグロヒョウモン
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次の2枚の写真はルリタテハです。
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2010年10月1日 [背番号2010-060]が羽化

朝見たら、左側の[背番号2010-060]が黒っぽくなっていて、羽化の兆しが現れていました。
ツマグロヒョウモンの羽化は気まぐれですから、蛹は庭に出しておき、時々見に行くことにします。
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9時50分に見た時には羽化していました。
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写真を撮ろうとしたら真っ赤なオシッコをジャー!
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オシッコの後に飛び上がりドタッ!
逆さまになったまま起き上がれないので箸を差し出して救助しました。
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2010年10月4日 [背番号2010-061]が羽化

[背番号2010-061]に羽化の兆候。(右の蛹はルリタテハです。)
今年もスミレは丸坊主になり、ツマグロヒョウモンの世界は大飢饉。北朝鮮の後継者のように、食料を独り占めして、国民を餓死させても、自分一人だけが丸々と太るようなことはしていませんので、我が家の2010年のツマグロヒョウモンの羽化との出会いは[背番号2010-061]が最後になりそうです。
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今年の最後の羽化との出会いを記念してか、キラリと光るダイヤモンドも一段と輝いていました。
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11時12分に庭へ出てみたら、[背番号2010-061]が羽化したばかりでした。
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2010年10月4日(2) 今年の日記は終わりでしょうか?

暮れの挨拶にしたら早すぎますが、今年のツマグロヒョウモンの日記は終わりでしょうか?
もう少ししたらビオラの苗の値段が下がると思いますので、39円まで下がったら買ってきてプランターへ植え付けます。
その頃には産卵しに来てくれて、越冬する幼虫の観察をしたいものです。


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ツマグロヒョウモンの飼育(16) 幼虫がハエトリグサ(食虫植物)に捕まってしまいました
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