【掲示板についてのお知らせ】このサイト内には、アゲハなどのカブトムシの幼虫飼育などに関する掲示板が残してあります。掲示板の形式は旧いものですが、内容は役立つことばかりです。時間が取れる時にご覧下さい。

カブトムシの飼育の注意点(1/3)幼虫の掘り出しから、翌年の羽化の準備まで

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この記事は、岩国市田舎村情報館:本館から移行したものであり、他のサイトからのパクリ記事ではありません。 2016/05/14 元祖:田舎村

本サイトでは、国産カブトムシについて書いてあります。

外国産のカブトムシについては飼育した経験がありませんので扱っていません。
毎年カブトムシを飼育し、ゴールデンウイーク前に幼虫をペットボトルに入れて皆さんに配布していますが、カブトムシの幼虫の飼育は簡単ですから、翌年は成虫を買わなくてもよいように、幼虫から育ててみてもらいたいと思います。
これまで実際にやってきたこと書き残している飼育日記の中から、注意点を抜粋して纏めましたので参考にして下さい。

なお、時期的なことは、当地(山口県岩国市)の気候などを基準に書いています。
当地より暖かい地方、寒い地方は差し引きして下さい。

本サイトでは、何事も理論より実践でやっていますので、時々間違ったことをやるかもしれません。

2013年5月1日作成  2014年10月11日改訂

このページは、本サイト内の過去のカブトムシの日記を基にして、カブトムシの幼虫から成虫までの飼育の注意点を拾い上げてまとめたものです。 カブトムシの飼育の参考にして下さい。
「理論より実践」で自己流ですが、少しは役に立つことが含まれていると思います。

カブトムシの飼育の注意点(1/3)幼虫の掘り出しから、翌年の羽化の準備まで
この記事は、岩国市田舎村情報館:本館から移行したものであり、他のサイトからのパクリ記事ではありません。 2016/05/14...
カブトムシの飼育の注意点(2/3)ペットボトルに入れて蛹室造りの準備から、羽化まで
この記事は、岩国市田舎村情報館:本館から移行したものであり、他のサイトからのパクリ記事ではありません。 2016/05/14...
カブトムシの飼育の注意点(3/3)羽化から、成虫の飼育
この記事は、岩国市田舎村情報館:本館から移行したものであり、他のサイトからのパクリ記事ではありません。 2016/05/14...

なおカブトムシに関する情報は、盗用(参考:【著作権侵害】ホームページのコンテンツの盗用サイトを発見)されることが多いため、このページはアクセス記録を採取して保存していますのでご了承願います。

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カブトムシは幼虫から飼育をしてみませんか?

本サイトでは、昆虫の好きな子供さんに、カブトムシの幼虫を配布しています。
但し、幼虫から成虫まで飼育し、産卵させて、翌年の幼虫飼育まで続けられる子供さんに限ります。
幼虫飼育は、小さな子供さんだけでは無理な場合がありますので、お父さん、お母さんの手助けが必要な場合もあります。
従って、成虫になってからの配布や、単に「カブトムシが欲しい」だけの理由では配布していませんのでご了承願います。
また、虫嫌いなお父さん、お母さんは、配布を諦めて下さい。

カブトムシは、自分で幼虫から成虫まで育ててみて下さい

●飼育箱の底にマットを深目に入れて(産卵床を作って)、オスとメスの成虫を一緒に飼育していた場合は、成虫が死んだ後に飼育箱をひっくり返してみたら、マットの中から幼虫が出てくることがありますので、幼虫を捨てずに、翌年のカブトムシのシーズンまで飼育してみて下さい。

●生き物ですから難しいように思えますが、日本のカブトムシは寒さに強いので、マットを凍らせることがなければ幼虫は越冬して、死ぬことは殆どありません

●幼虫は、1月~2月の寒い時は冬眠しますので、この時期は霧吹きによるマットへの水分補給はせずに、凍りそうな寒い時は軒下か、屋内に置けば越冬できます。

●幼虫の飼育で大事なことは、
①幼虫の餌であるマットは良質なものを選ぶこと。
②餌(マット)不足にならないようにすること。
③糞掃除をすること。
④冬眠するまでに、大きく肥らせること。

です。

幼虫の飼育

[9月頃] 産卵床から幼虫の掘り出し

●飼育している成虫が全て死んでから約1ケ月くらい後に、飼育箱のマットをひっくり返して、幼虫を探して下さい。 あまり早いと卵が孵化していなかったり、幼虫が小さ過ぎて死なせてしまうことがあります。

●ひっくり返したマットの中から小さな幼虫を探すのは、慣れないと見落とすことがあるので、100円ショップの園芸用品売り場にある粗目土フルイを使うと探しやすいです。
粗目土フルイは、幼虫飼育中の糞掃除に使いますので、持っておくと便利です。
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●幼虫を飼育するケースには、新しいマットを入れておいて下さい。
幼虫や卵が見つかったら、新しいマットの入ったケースに入れて、幼虫や卵の上にマットを被せて下さい。卵はカラカラに乾くと孵化しませんので、マットが乾いているようなら、霧吹きで水分補給をして下さい。 水分はマットが湿るくらいで、多過ぎないように注意して下さい。
成虫を飼育していた時のマットでも使えますが、成虫の糞尿で汚れているし、コバエなどが住み着いていますので、新しいマットにしてやって下さい。

●幼虫は素手で掴まないで、スプーンなどですくい取れば幼虫に傷が付きません。
脱皮真っ最中の幼虫も居ますので、十分に注意して下さい。

幼虫飼育用のケース

●幼虫飼育時のケースの大きさ
冬眠前の3齢幼虫の大きさでは、1匹について、7cm x 7cm くらいの底面積のケースが欲しいものです。 小さいと、糞掃除を頻繁に行わなければならず面倒くさいです。
コロ付の安物の衣装ケースが便利です。
飼育箱でも構いませんが、幼虫がガリガリと齧って、底に傷を付けます。

●マットの乾燥を少しでも防ぐためと、マットをケースいっぱいに入れた時に逃げ出すのを防ぐために、蓋が付いているケースを。蓋が無ければ、板を置いて下さい。
乾燥防止は、防虫シートを被せてもOKです。

●幼虫は、小さい時は共食いしますので、ある程度大き目のケースへ入れることと、餌のマット不足にならないように注意して下さい。
(3齢幼虫になったら共食いはしません。マットの中では、お互いに距離を保って離れています。)

この記事はページ分割されていますので、続きは下記のページをご覧下さい。
カブトムシの飼育の注意点(1/3)幼虫の掘り出しから、翌年の羽化の準備まで
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