岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

ツマグロヒョウモンの飼育(7) 幼虫の状態で越冬することを知りました

ツマグロヒョウモンの飼育(7):秋も深まり寒くなってきた11月23日に幼虫を発見。後で知ったのですが、ツマグロヒョウモンは幼虫の状態で越冬するのですね。

2007年10月11日

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10月6日の羽化の後、羽化がとぎれています。
今日は、他の所で羽化したと思われるメスが遊びに来ましたが、まさか、サボテンへ産卵ではないでしょうね?
今日はお馴染みのホームセンターへ行ったら、パンジーの苗に幼虫。
売り物の苗を美味しそうに食べていました。
店員さんに「連れて帰って!」と言われましたが、苗が78円もしますから止めました。

2007年10月12日

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今日は、現在製作中の鉄道模型の工具を注文してあるホームセンターへ行ったら、昨日の幼虫がパンジーの苗に居座っていました。
このままではゴミ箱へ放り込まれるなと思いましたので、我が家へ連れて帰りました。
なお、我が家の蛹ですが、全てを数えてみて、ただいま現在11匹です。

2007年10月16日・・・写真の無い日記

猛暑+酷暑の今年の夏も、やっと過ぎ去って行ってくれたような気配ですね。
しかし、何もかもが異常になった地球ですから、突然、夏が戻ってくるかもしれません。
このところ気温は平年並みになったとのことで、朝晩は冷え込んできました。
アゲハ蝶ですが、10月13日(土)に黒い立派なアゲハが庭に来たのを最後に見かけなくなりました。今年の蝶のシーズンは終わったようですね。

しかし我が家では、朝晩の寒さに負けず、幼虫たちが頑張っています。

キアゲハの幼虫が約6匹。ツマグロヒョウモンの幼虫が約5匹が庭の鉢のパセリ、スミレに掴まっています。太陽の光が当たって暖かくなるまでは身動きしません。
午前と午後、日当たりの良い所へ鉢を運んで、日光浴をさせています。
また、ナガサキアゲハが私の城のパソコンのディスプレイの傍に潜んでいます。
室内で暖かいし、餌は高級品ばかりですから、2匹とも丸々と肥っています。
今年の蝶のシーズンは終わったようだとはいえ、幼虫を路頭に迷わすようなことはできませんので、全ての幼虫が蛹になるか、蛹になるために旅にでるかするまで見届けたいと思います。

なお、キアゲハ、ナガサキアゲハの日記の続きは、下記のページです。
2007年・キアゲハの幼虫の観察日記(16)
2007年・ナガサキアゲハの観察日記(1)

2007年10月16日

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パセリの鉢を散歩するツマグロヒョウモンの幼虫。
残り少なくなったスミレを探して、庭を歩き回っています。

2007年10月17日

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裏のスミレの鉢へ水を撒く時に気が付いたのですが、ドウダンツヅジへ垂れ下がっていた蛹が羽化して、もぬけの殻になっていました。
いつ羽化したのかは判りません。

2007年10月18日 気分転換に下位蜃気楼をご覧下さい

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米軍岩国基地の戦闘攻撃機が昼も夜も飛びまわり、テレビの音は聞こえず、昔の無声映画を見ているような毎日です。
この戦闘攻撃機の轟音でストレスは蓄積。私の胃はキリキリと痛んでいます。
この轟音は穏やかな瀬戸内海の島や船にも影響を及ぼし、島も船も海面から飛び上がって空中を飛んでいます。
青線が水面。赤線が浮き上がった水面。写真の左が米軍岩国基地。

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米国に占領された姫小島(爆弾処理専用の島)も浮き上がっています。
寒くなってきたんですね。こんな光景が毎日のように見れるようになりました。
ツマグロヒョウモンだけでなく、キアゲハもナカサキアゲハも蛹化が難しくなってきました。そろそろツマグロヒョウモンの活動のシーズンも終わりでしょうか?

2007年10月18日(その2)

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飼育箱やプランタに垂れ下がった蛹はいっこうに羽化しません。スミレにしがみ付いている幼虫の動作も極端に鈍くなりました。スミレの食べっぷりも悪くなりました。ツマグロヒョウモンの活動のシーズンも終わったんでしょうね。
8月8日に掲示板ミルクティさんから教えて頂いたツマグロヒョウモン。その日から観察日記を書き始めて2ケ月+10日間が過ぎました。
この間に、蛹の形がよく似たルリタテハの幼虫に出会いましたし、羽根の色と模様が似ているヒメアカタテハにも出会いました。
今年は、庭への殺虫剤の散布を控えたので、庭木や草花は害虫の被害甚大。
橙の木のナミアゲハ、ナガサキアゲハの幼虫にも被害が出ているような気配。
しかし、ヤマトシジミと思われる小さな蝶が、模型を作っている手の傍へ来てくれることもありました。
我が家の猫の額ほどの狭い庭、植木鉢の球根の植え付けも終わり、スミレ、パセリの鉢なども冬が迎えられる場所へ移動しました。
幼虫はまだゴソゴソしていますが、ツマグロヒョウモンの2007年の日記は、本日で終わりたいと思います。


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あちらこちらのスミレの鉢に住み着いていた幼虫を一番よく茂ったスミレの株へ集めておきました。


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泥縄式菜園。
泥棒が入って、唐草模様の風呂敷に金庫を包んで持ち去った後ですが、縄(パンジー)が間に合っていません。

この記事はページ分割されていますので、続きは下記のページをご覧下さい。
ツマグロヒョウモンの飼育(7) 幼虫の状態で越冬することを知りました
ツマグロヒョウモンの飼育(7):秋も深まり寒くなってきた11月23日に幼虫を発見。後で知ったのですが、ツマグロヒョウモンは幼虫の状態で越冬するのですね。 2007年10月11日 10月6日の羽化の後、羽化がとぎれています。 ...

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