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アオスジアゲハ と ヤドリバエ ・ 寄生バエ(特集号) アオスジアゲハの飼育日記から抜粋 + 日記にない情報

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アオスジアゲハの飼育(特別号):アオスジアゲハのヤドリバエ・寄生バエ被害の特集号。

大事に育てたアオスジアゲハの幼虫が、やっと蛹になったと思ったら中からヤドリバエのウジ。
気持ちの悪い写真もありますが、ヤドリバエの写真もありますので参考にして下さい。

P20081002-P1070414-2
P20081009-P1070767-2

今年初めてのアオスジアゲハの幼虫を確保して飼育し、順調に蛹化に漕ぎ着けたと思って安心していたら、蛹には異変が発生。緑色の蛹は、腐ったような色に変色して、ヤドリバエのウジが出てきました。大事に飼育してきましたが、蛹の中は食い荒らされ、見るも無残な状態。アオスジアゲハの幼虫の殆どが被害にあいました。

腹立たしいヤドリバエで、写真を見るのも嫌ですが、アオスジアゲハだけでなく、他のアゲハでも蛹に異変を感じた時の参考になるのではないかと思って、下記の日記の中から、ヤドリバエに関する日付の箇所を抜き出して、さらに、姿を現したヤドリバエの写真も含めて、特集号としてご覧頂くことにしました。


[背番号2008-*]の表示は2008年・幼虫・前蛹・蛹の背番号一覧をご覧下さい。


【注意】このページには、一般の方にとっては、気持ちの悪い写真が潜んでいます。
アゲハの幼虫を飼育されている方、ヤドリバエに興味のある方、気持ちの悪い写真を見る勇気のある方以外は写真を拡大しないで下さい。気分が悪くなっても、補償することはできません。自己責任でお願いします。

ヤドリバエの被害に遭ったアオスジアゲハは?

ここから下の記事は、日記を修正せずに、そのまま転載していますので、ヤドリバエに関係ないものも含まれています。


ヤドリバエの被害に遭って、ウジが出てきたアオスジアゲハは、以下のとおりです。

[背番号2008-65]
[背番号2008-67]
[背番号2008-69]
[背番号2008-119]
[背番号2008-120]
[背番号2008-121]

この他、[背番号2008-68]と[背番号2008-SP2]の蛹が越冬に入りましたが、ヤドリバエの被害に遭っているか否かは判りません。被害に遭っているようであれば、このページに追加します。

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2008年のアオスジアゲハの飼育日記(2)・(3)から抜粋

2008年9月28日 [背番号2008-65]・・・不吉な予感

P20080928-P1070155-2 P20080928-P1070156-2
今朝一番に気が付いたのですが、黒いものが見えます。
尻尾の方は濃い黒色。頭の方はボケたような黒色。
悪の枢軸が潜んでいるのではないでしょうか?

2008年9月29日 [背番号2008-65]・・・やはりヤドリバエの仕業か?

P20080929-P1070275-5
「蛹の向こう側からライトで照らして」と教わったのですが、この蛹の位置が悪くて(ケースの隅に近い所)明るいLEDのスポットライトが入りません。
この黒いものがヤドリバエの仕業なら、このケースの中でヤドリバエが羽化するまでを見届けたい気持ちもありますので、蛹を取り外さずに、このケースの中にこのまま残しておくことにします。

何か少しでも中が判らないかと思い、近くからフラッシュを使用して撮って、画像をシャープにしたり暗くしたりしてみました。
黒い部分を縮小せずに100%で挿入してみましたが、小さな泡のようなものが見えます。
もう少し様子をみてから処分方法を決めることにします。

2008年9月30日(2) [背番号2008-65]を別室へ隔離しました

P20080930-P1070311-2
今日は[背番号2008-65]の蛹の背中の糸を切り、尻の糸を剥がしてケースから取り出しました。これなら黒くなっている所が良く見えます。
腹の所は中のほうが泡立っているような感じがします。泡立っていると言えばヤドリバエが出てきた後を思い出します。
蛹の向こう側からライトを当ててみました。
P20080930-P1070312-2 P20080930-IMG_3028-5
頭の辺りの黒いものは見えなくなりましたが、腹の所は中に頭の黒いギャングが潜んでいるようにも見えます。ライトを当てたら、もう1ケ所黒いものが見えてきました。
ライトを当てて写真を撮る時に、黒い所が良く見えるように尻尾を曲げたのですが曲がったまま戻りません。生きている蛹なら、尻尾を曲げたら直ちに反応があり真っ直ぐになるのですが・・・
P20080930-P1070316-2 P20080930-P1070317-2
反対向きにも曲げてみました。やはり戻りません。
この[背番号2008-65]の蛹は何者かに乗っ取られて、蛹の中が蛹ではなくなっているようです。
ギャングが潜んでいて大暴れして他の幼虫へ悪影響を及ぼすことになっては困りますので、別のタッパーへ収監して、何が現れるか確認することにします。

2008年10月1日 [背番号2008-65]・・・症状が悪化する一方です

8時20分
P20081001-P1070363-2 P20081001-P1070364-2
胴と尻尾のつけね、尻尾のクビレが薄っすらと肌色っぽくなってきました。


13時10分
P20081001-P1070393-2 P20081001-P1070394-2
ナミアゲハの9月27日のような色になっていくんでしょうね。


15時30分
P20081001-P1070399-2 P20081001-P1070402-2
P20081001-P1070400-2 P20081001-P1070401-2
緑色がだいぶ減って、腐ったような色になってきました。
上の中央の写真ですが、胴と尻尾の付け根に爪で押さえたような凹みがあります。力を入れたらパクッと口を開くかもしれませんが、潜んでいるギャングは自分で出てきてもらいます。
ライトを当てても透けてみえなくなりました。


17時30分
P20081001-P1070404-2 P20081001-P1070406-2
P20081001-P1070403-2 P20081001-P1070405-2
明日の朝は、どんな状態になっているでしょうか?

この記事はページ分割されていますので、続きは下記のページをご覧下さい。
アオスジアゲハ と ヤドリバエ ・ 寄生バエ(特集号) アオスジアゲハの飼育日記から抜粋 + 日記にない情報
アオスジアゲハの飼育(特別号):アオスジアゲハのヤドリバエ・寄生バエ被害の特集号。 大事に育てたアオスジアゲハの幼虫が、やっ...
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