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岩国市田舎村昆虫館は、イモムシとかアオムシなどと言われている幼虫の写真が沢山現れますので、昆虫が嫌いな方へは閲覧をお勧めしません。しかし、子供さんの夏休みの自由研究などに役立つ記事が沢山ありますので、興味のある方はご覧になって下さい。

ツマグロヒョウモンの飼育(5) 野生のスミレは不足気味、急遽パンジーの種蒔き

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2007年9月6日

昨日(5日)、キアゲハと同居のプランタを歩き回っていた2匹の幼虫ですが、1匹が逃走したので、残りの1匹をキアゲハ用の藤丸籠(とうまるかご)へ幽閉しました。

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昼過ぎに見たら、籠の枠の一番上に登っていました。これも逃亡寸前だったようですね。

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夕方ですが、尻はくっついていて、手を放せば前蛹。
そんな雰囲気に見えませんか?

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その他の幼虫は食欲だけ。
キアゲハのパセリと同居中のスミレは殆ど茎だけになりました。

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2007年9月7日

前蛹にお目に掛かれるかと思って早目に見たのですが、サナギになっていました。

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このサナギは、8月13日にご紹介したものです。
我が家の壁でサナギになりましたが、結局羽化出来ずじまい。
アオムシコバチが羽化して出てきた痕跡が残っています。
昨日から、藤丸籠(とうまるかご)の周りを蜂がうろついていましたので、蛹化が近づいたと思われる幼虫は、藤丸籠(とうまるかご)に幽閉してテロの襲撃から守ることにします。

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藤丸籠(とうまるかご)に入れるとなると大変なのが引越し。
裏の隠し財産のポットのスミレに幼虫をを抱きつかせて運搬。

裏の隠し財産プランタから第一便出発。

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ピサの斜塔なみに傾いた藤丸籠(とうまるかご)に到着。
狭い所へ押し込めて、昆虫虐待罪で逮捕されるかも知れませんが、ルリタテハのテロ被害のことを思えばこのほうが親切だと確信しています。

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続いて、第二便出発。

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5匹の引越しが完了。

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もう一つの大仕事。
スミレとパセリが同居しているプランタの小さな幼虫の引越し。
とにかく小さくて、チョッとしたことで地上へ墜落。
皆さん、10mmにも満たない幼虫が芝生の庭に落ちたら・・・先ず芝生に這いつくばって捜査。
見つかったら、掴めそうな物を差し出して、幼虫に掴んでもらう。
人間の指で掴んだら、潰れてしまいますから、大騒動ですよ。

スミレの葉に掴まらせたり、野球のグローブのような指に掴まらせて、
やっとの思いで引っ越しました。
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手際の悪い引越しを見て、頭の毛を逆立てて笑っている輩もいましたよ。

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2007年9月8日

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